「うちのコあるある」
ななの困った行動
それは…
🐾ハイパー過ぎて「手に負えない」行動❕
指し棒の先の丸い部分が動くたびに先の丸い部分も画面の中を移動します。
ななはそれを押さえようとして、必死に画面に何度もタッチ❕
しかし、指し棒を持った手は下ろされて画面の外へ。
忽然と消えた指し棒に「やっつけたい」というななの本音は
「あれ?」となり、テレビの側面を探したりします。
昔のブラウン管テレビと違い、今のテレビは犬の力でも簡単に倒せてしまうほど薄いもの。
ななが興奮するような映像が流れて走って突進してしまったり、画面をガリガリと掘ってしまったりすると、
テレビ自体が破損する恐れだけでなく、
それによってなながケガを負う可能性もあるので対策を講じ、
悪さをするその瞬間に制止することを徹底します。
次にルーツは猟犬かっ❔と思わんばかりの弾丸の如く吠えまくる激吠え
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🐾ドアチャイムの「ピンポ~ン」宅配便は置き配指定に。
🐾庭の目の前を通過する車やバイク🚗🏍💨を瞬時に追いかけて吠えまくる。
🐾何かの拍子に飛びつく。
室内では、ななの前足の届かない場所はだんだんと少なくなってきています。
🐾庭では、呼んでも完璧スルー
室内では、寝ていても「なな~」と呼ぶと即座に起きてこちらへやってきます。
ご褒美のゴハンの一粒を「お座り❕」をさせてハンドフィードで与えています。
”ハンドフィード「愛犬に飼い主の手から直接フードを与えること」”
ななは、本当に「悪い子」でしょうか?
怖がりそうな物事から、出来る限りななを遠ざけてあげる努力をします。
犬にも人間にも、ストレスは蓄積します。とはいえ、
激吠えの状況を予測することや避けることがむずかしいです。
カワイイ行動もたっくさんあります。
その❶ 夢中で掘る仕草
その➋ 見つめてくる
その❸ 飼い主に寄り添う
その❹ ヤキモチをやいているようなしぐさや行動
その➎ 「お父さん帰ってきた❔」などの言葉を発すると、
なながすぐに反応してワクワクしているようなしぐさをする