クロミのフードを被ったぷちリカちゃんを入手したので、
ななに見せたら…こんなことに💦(~_~;)w

 

 

 

 

 

ななに、ご挨拶で鼻で突かれて転がったぷちリカちゃんですが、
実は夜空から降ってくる淡い光が大好きです。
ある夜、窓の外を見ると、月の光がキラキラと光る道を作っているのに気づきました。
その道は、遠くの森の中へと続いています。「あの道の先には、何があるのかな?」

月の光の道を、とことこと歩くkuromiリカちゃん。
お気に入りのクロミのフードをかぶった後ろ姿は、森の暗闇に紛れることなく、優しく輝いています。

「あ、何かいる!」

光の道の先、木の根元に、虹色に光る不思議な生き物がいました。
それは、小さな小さなクマのようで、
体全体がキャンディでできているみたいです。

「こんにちは!わたし、kuromiリカ。あなたは、だあれ?」
 

kuromiリカちゃんが話しかけると、キャンディのクマさんは、うれしそうに跳ね回りました。
どうやら、kuromiリカちゃんのことを気に入ったようです。

 

「クッキーのお城へ行きたいの? 道、知っているよ!」
 

キャンディのクマさんは、kuromiリカちゃんの手を引いて、森の奥へと案内してくれました。

キャンディのクマさんの小さな手に引かれ、kuromiリカちゃんは月の光がさらに強く輝く場所へとたどり着きました。
目の前には、夢にまで見たクッキーのお城がそびえ立っていました。

そのお城は、巨大なジンジャーブレッドで作られ、パウダーシュガーが雪のようにふんわりと積もっていました。
壁はアイシングクリームで丁寧にデコレーションされ、
カラフルなジェリービーンズやマーブルチョコが宝石のように散りばめられています。


「わあ…!すごい!」
 

kuromiリカちゃんは、思わず声を上げました。

お城の大きな扉を開けて、「さあ、入ろう!」

キャンディのクマさんは、kuromiリカちゃんの手を離し、元気よくお城の中へと駆け出しました。

 

「ようこそ、kuromiリカちゃん!」
「月の光に導かれた特別なゲストだね。」

 

大宴会では、見たこともないような美味しいお菓子がたくさん!
星型のクッキー、虹色の綿あめ、そして、お砂糖で作られた小さなピアノで演奏される音楽。

kuromiリカちゃんは、キャンディのクマさんやクッキーの妖精たちと、楽しく歌い、踊りました。


 

月の光が差し込むお菓子のお城で、kuromiリカちゃんの小さな冒険は、
最高に甘くて幸せな思い出となったのでした。