今日は移動が多い1日だったので、移動中に業界ニュースをチェックしていたところ、気になるニュースをみつけましたので、シェアしたいと思います。

任天堂、眠り・疲れ測る新端末 岩田社長が描く健康事業

それはそれは子供の時にファミコンでお世話になりました任天堂さん。
当時まだ私が小学生のころ、ゴムボタンのファミコンを両親から買ってもらい毎日のようにゲームで遊んでいました。また、現在、一緒に仕事をしている兄が就職して、まだ学生だった私にスーパーファミコンをプレゼントしてくれたことからも、任天堂さんには大変お世話になり、思い出もたくさんあります。その任天堂さんが健康事業を新しい事業として挑戦するというニュース。

最近では、モバゲー等の携帯ゲームに押され気味でゲーム事業の業績も厳しいのか…ちょっとその辺りの詳細は分かりませんが、眠りや疲れを測る端末とスマホやパソコンと連動させるようなサービスを始めるようです。

新しい事業を始める際には、まったく別物の事業を始めるよりは、これまでの事業のリソースを上手く使うのが定説であることを考えれば、ゲーム機のノウハウを上手く利用すると岩田社長が仰っているので、そのセオリーにハマっているかと思います。何でもゲーム感覚で楽しく継続できるシステムを作るようですが、ゲームを連想させる物ではない…ちょっと不思議な言い回しですが、まぁどのようなサービスが始まるのか個人的にはスゴく楽しみです。
当社はどちらかと言うと、手術器具等をメインに開発・製造しているので、お医者さんが顧客でありますが、今回の任天堂さんのように一般的な顧客にサービスや製品を提供するということも今後チャレンジしたいなと思っています。まだフィジビリティスタディのレベルではありますが、在宅医療に用いる機器等の開発も視野に入れて、開発テーマの選定などを行っている最中でもあります。

当社は医療分野で仕事をしていますが、高齢化社会という大きなトレンドの中で市場は拡大傾向にあります。また、予防医療の観点から考えると個人の健康志向という目線も高まっているることから、健康に関する事業も成長産業として位置付けられています。ですので、今後も任天堂さんのように新たな事業として参入してくる企業も多いかと思います。

ですので、このようなニュースを見るたびに、私たちも頑張らなくては…と思うのであります。
(もちろん、任天堂さんのような大企業が当社の競合になる訳ではありませんが。)


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私は周囲には野球好きのオッサンとして通っていますが、実はサッカーも大好きなんですね。
今から約12年前の日韓ワールドカップの際は日本戦を含め、3試合もスタジアムで観戦したんですよ。ワールドカップでの日本の初の勝ち点も埼玉スタジアムで観ていましたし、初勝利のロシア戦も横浜で観戦していました。

で、そのサッカー好きの私が、今日、アギーレ監督の解任というニュースを知って思うこと。
結論的には「怪しい」と思われた時点でアウトなんだなと思いました。
ビジネスに置き換えてみても、結果的に白黒がはっきりすることよりも、なんか怪しいなーって思われた時点で顧客は逃げて行くものであります。当社のビジネスは受託開発・製造がメインですから、顧客の信用を失った時点でアウトです。例えば納期は遅れたものの、お客様の開発プロジェクトのスケジュールには影響がなかったという事例。これって結果的にはセーフですよね。裁判で言えば「無罪」かも知れません。しかしながら、アギーレ監督が解任されたように、このような状況を作ってしまったら、顧客のリピートはないと思います。

そこで、どのように顧客のハートを掴むか・・・。

逆のことをすれば良いと思います。
どういうことかと言いますと、良い意味で期待を裏切るのです。
またまたアギーレの事例を出してしまえば、先日行われたアジアカップ。残念ながら決勝トーナメントの一回戦で日本は敗れてしまいましたが、これが圧倒的な強さで優勝していたらどうでしょうか?韓国に3-0、オーストラリアに4-0とかで勝っていたら、もしかしたら解任されなかったかも知れません。おそらく、協会は解任前提でアジアカップに入っていたと推察されますので、予想以上の成果を出してしまったら…やっぱりアギーレスゴイ!ってことになったかも知れません。
ビジネスにおいても、何か怪しいな-と思われながらも、設定納期よりも1週間、いや2週間早く納品してスピーディーさをアピールする。先方の想像を超える安価な見積を提示する。
このように期待を良い方向に裏切りながら、顧客との信頼関係を築いていくことが重要かと思います。

うちの会社もお客様から解任されないように今日以上に明日も頑張りたいと思います。

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2015年もスタートして早くも1ヶ月。順調とは言えませんが、忙しく仕事をしています。

さて、タイトルに示しましたが、実は本日、創業補助金の金額が確定したとの連絡を事務局からいただきました。残念ながら、補助金額は申請した額から30%OFFになってしまいましたが、事業を進める上で大きな原動力になりますので、大切に使わせていただきたいと思います。(といいますか、創業補助金は事後清算なので、既にお金は使ってしまったのですが…)

この創業補助金ですが、2014年9月末を持って補助期間が完了し、当社では10月17日に完了報告書を提出しました。資料を取り揃えるのは本当に大変で、提出したファイルは5cmのチューブファイルでした。その後、約3ヶ月間音沙汰がなかったのですが、事務局に「どうなっていますか?」と問い合わせた翌日から怒涛のメールが…。

「これは認められません」

「これもダメです」

「この書類が不足しています」

ちょっと大変ですね。補助金をいただくのは・・・

この追加の資料提出や説明を対応してようやく、本日、金額が確定したとの連絡を受けたという訳であります。

今後、この創業補助金の申請等はドキュメントとして、どこかで書きたいなと思っていますので、お楽しみにしてください。
とりあえず、金額確定してホッとしました。


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このところ新しい医療機器のアイデアの話がある中で、開発費用をどうしようかと悩んでいる状態にあります。そんな中、ものづくり補助金や医療機器に特化した助成などを調べているときに、何やら興味深い会議が開催されることを知りました。
その名も

全国医療機器開発会議

ちょっと名称が仰々しいですが、実際には医療機器開発の成功事例や地域支援期間との連携の方法などをご紹介する会議のようです。対象は既存の医療機器メーカーやディーラーはもちろんですが、これから参入を検討している事業者なども対象にしているようです。

参加費は無料のようですので、当社でも予定を合わせて参加してみようかと思います。
ご興味ある方は、以下のリンクから詳細をご確認ください。

経済産業省 第1回全国医療機器開発会議



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今年の1月からアメブロを始めて、今年は色々情報発信をしようと意気込んでいたのですが、相変わらず継続性が低い状態にあります。毎度のことで反省ばかりですが、気を撮り直して、今日は記事を書いてみたいと思います。

今日のテーマは「仕事の進め方について思うこと」という大変ザックリしたテーマにあります。医療機器の開発や製造には直接関係はないのですが、最近思うところがありまして、自分の考えを整理する意味も込めて書きます。

私は色々な方と仕事をする場面が多いのですが、最近、一緒に仕事をした方で、非常に瞬発力が高い方がいました。瞬発力が高いという意味は、何か情報が入ると即座に行動するという感じです。一見、大変良い印象を受けるのですが、私はあまり評価をしていません。と言いますのも、1つの情報をすべてだと勘違いし、即座に行動することで、その周辺にある関係性を無視してしまうのです。このような仕事の仕方を「モグラたたき対応」と私は呼んでいます。

問題解決の進め方として私が思うことは、①事実をしっかりと把握する、②事実に基づき対応策の仮説を立案する、③その仮説を分析・評価する、④評価が最も高い案から実行する、こんな流れかなと思います。瞬発力が無駄に高い人だと事実の把握が甘く、間違った仮説を立案し、実行しても効果が得られず、また新しい事実だけを掴み、対応していく…こんな感じでどんどん、仕事を増やしてくれちゃうのです。会社員でしたら、仕事をしている感が出て、さぞ忙しそうに見られ評価もされるのかも知れませんが…(今どき、そのような評価もないですかね)即座に対応することが良いと思う反面、実はしっかり考えステップを踏んで対応する…いわゆる「急がば回れ」が近道なんていうこともあると思う訳です。

ということで、人の振り見て我が振り直せ的な感じで、私自身もしっかり落ち着いて仕事をするようにしなきゃなと肝に命じました。


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