LICトレーナーのお問い合わせも少しずつ増えてきております。使用後はいつも水洗いにて洗浄し、乾燥させておりますが、週末は機器をバラして、消毒を行い、動作の確認を行う、というメンテナンス作業が日課になりつつあります。
 
 
 
 
当社で実施しているのは、ピューラックスという次亜塩素酸ナトリウムの溶液を希釈して使用しております。それと塩化ベンザルコニウムの溶液も使用します。耐性菌の発生も防止できるかな…と思いながら、交互に使用しています。
 
 
 
こんな感じで、いわゆる「ドブ漬け」して、約10分間の消毒を行い、改めてお水で洗い流し、乾燥しております。
 
実は、一度、オートクレーブでの滅菌にもチャレンジしました。本体については、外観上の異常もなく
 
「おっオートクレーブ滅菌、行けるか!」
 
 
と思ったのですが、接着面にダメージを受けたようで、本体のリークが見られました。LICトレーナーの組立に使用している医療用接着剤は耐熱性があるタイプではないため、さすがに121℃は耐えられないようです。また、呼気ラインに使用しているチューブは完全に透明度を失ってしまいました。明らかに熱のダメージを受けてしまったようです。
 
ですので、医療機関様でオートクレーブでの滅菌はお控えください。(添付文書にも書いてありますね)
 
基本は、水での洗浄、定期的にまたは痰などで汚れた場合は、消毒液での消毒をお願いします。ミルトンとかでOKです。消毒用エタノールもご使用いただけます。
 
ということで、来週以降も医療機関でのデモを実施します。
また、ご希望がありましたら、お声がけください。
 
 

 

今日は関東もスゴく寒く、お昼頃には雪もチラついていました。

そんな寒い時期になぜ更に寒いところに・・・ということで、昨日は岩手県は盛岡市を訪問しました。いつもLICトレーナーを持って、どこかの病院や訪問看護ステーションを訪れて

 

「LICトレーナーはこんな感じで使うんですよ!」

 

と張り切って、デモをするのですが、今回は別件です。

盛岡の会社様で大変興味深い医療機器の開発をやられていると聞いて、ぜひ試作機を見たくて参上した次第です。

もちろん開発中の案件ですので、機器の詳細をここに書くことはできませんが、実際の試作機を見せていただき、更には体験させていただき、なるほどーと感心しました。

 

当社は医療機器の製造販売業を保有している医療機器メーカーです。ですので、開発中の案件や医療機器に応用できそうな技術を持っている企業様と連携することで、新しい医療機器を世の中に出していくという仕事の仕方もやっております。全部が全部自社開発という訳ではありません。

機器がマニアック過ぎて、なかなか一緒に組んでくれる製販企業がみつからない・・・、そんなお困り事をお持ちのものづくり企業様も、当社は積極的にお話を聞くようにしておりますので、お気軽にご相談ください。

 

素晴らしい技術を持っている企業様に対して、最適な出口戦略を提供できればと思っております。

 

お声をかけていただければ、開発中の案件を見にいきますので、ものづくり企業の皆さま、よろしくお願いします。

 

ということで、今日はALSとLICトレーナーのお話ではありませんが、このように新しい機器開発の種を探す活動も行っておりますという、ご紹介でした。

 

医療機器の開発・製造・販売|カーターテクノロジーズ株式会社

 

選抜うらやましいですねー。岩手からは2校も出るんですね。

我が埼玉は1校も選ばれておらず・・・。

 

 

岩手は先週が雪まつりだったのですかね、ちょうど札幌は今が雪まつりですかね。

 

 

先週は、ベンチャーマーケットがあったので、何か終わるまではフワフワしていたのですが、無事にプレゼンが終わった後は、現実に戻り、いつものごとく、LICトレーナーを皆さまにお披露目する旅に出ております。

 

ALS協会の会報誌にLICトレーナーを掲載いただけたので、それらを見てのお問い合わせも増えている今日この頃です。が、お問い合わせいただいた全ての地域にお伺いでできる体制がまだ構築できておりません。大変申し訳ありません。

 

そして、今回は、愛知県を訪問させていただきました。

LICトレーナーの販売実績では、まだ愛知県は導入率ゼロなのですが、実はLICトレーナーの重要な部品は愛知県で製作され、当社に納品されているという経緯もあります。

 

お出掛け前に都内の医療機器メーカー様、病院様へ朝一で伺ってからの新幹線への乗り込み。お天気が良かったので、病院をバックにパシャり。

 

 

ということで、新幹線で、まずは豊橋駅に到着。最近はのぞみばかり乗っていたので、ひかりは新鮮なのですが、まったくのぞみと変わらないですね。豊橋は親戚のおじさんがいるので、馴染みがあるのですが、今日はそれはスルーということで、豊田まで行ってきました。

 

 

豊田と言えば、世界のトヨタ。スゴく栄えているイメージだったのですが、結構なお田舎さまの状況ですね。お昼ごはんを食べようと思ったのですが、良さげなお店もなく・・・コンビニで好物のピザまんを購入、それを食べて、病院まで向かいました。

 

 

 

こちらはトヨタの本社のようです。

光があたり、少々幻想的です(笑

 

そして病院へ到着。

今回も神経内科の先生と、理学療法士の先生、ヘルパーさんや訪問看護の方々、そして患者さんとそのご家族も参加いただき、LICトレーナーの勉強会をやらせていただきました。一通りの説明の後は、実践です。

特に患者さんが今回はいらっしゃいましたので、先生のご許可をいただき、実際にLICトレーナーを使っていただきました。マスクと顔の密着性の問題から、少々空気が漏れやすい状況はありましたが、しっかり空気も入り、機器を理解いただくための目的は達成できたかと思います。ぜひ、患者さんには使っていただきたいですし、病院様でも導入いただければと思います。

 

さぁ、次はどちらにLICが出現するか。
またのお楽しみです。

 

今日は予定通り、彩の国ベンチャーマーケットにてプレゼンをしてきました。ベンチャーマーケットは、参加企業が技術や製品、サービス等をプレゼンし販路開拓や事業の提携先、資金調達先とのマッチングを促す場ということでした。

当社も自社開発品の「LICトレーナー」を持って、張り切って参加してきました。

 

ベンチャーマーケットはプレゼンに加え、すぐ横の会場に展示ができるとのことで、そちらの準備をまずは行うとのことで、会場に向かうと・・・。

 

ビジネスアリーナの会場から離れて、ナゾの扉を開けて、地下に降りていくと…

 

「こちらが会場です」

 

とのこと。地下1階レセプションルーム、ここが今回の会場でした。ちょっと、行き方が分かりにくい、展示会場から離れているところを見ると、偶然的に通りかかった人が会場に入ることは考えにくく、寧ろこのプレゼンを聞きに来る方は、割とガチの方が多いだろうと期待しながら展示の準備を始めました。

 

今回の展示も張り切って、テレビモニターを持ち込み、実際にLICトレーナーを使っている動画を流したり、ポスター2枚、会社案内50部、カタログ50部を準備しました。実際の展示は下の写真のような感じです。

 

 

イイ感じに展示は仕上がりました。

 

そして、11時のベンチャーマーケット開始の時間まで会場で待っていましたが、まったく来場者は現れません。参加企業の関係者や主催者の担当の方等が出入りするだけ。

 

「えーこんな感じで始まるのか???」

 

と不安に思ったのも束の間。カーターさんは、プレゼンの順番が1番目だから、スタンバイしてくださいとのことで、プレゼン会場に入るも、スッカスカ・・・。全然会場が盛り上がっていない。えーせっかくのプレゼンなのに多くの人に聞いて欲しいという思いはむなしく、その後プレゼンが始まり、スッカスカの会場でプレゼンを行いました。

 

今回のプレゼンは、先日の医療機器コンテストのように賞レースではないこともあり、かなりリラックスした感じで出来たので、プレゼン自体は満足したのですが、いかんせんお客さんの入りが悪すぎる。

 

ということで、今回のベンチャーマーケットは消化不良気味で終わってしまいした。

ただ、こういうこともあるよねーっと、気持ちを切り替えて、次のアピールの場を探そうと思います。

 

皆さまの中で、このようなビジコンやベンチャー系のイベント等ありましたら、ぜひ教えてください。積極的に参加したいと思います。