
成人式の日から2週間、ようやく「はれのひ」の篠崎社長が会見を開きました。
ちょうど今、記者会見をやっていて、まだその途中ですが、今回の騒動に対して思うところを少し書きたいと思います。
企業の営業内容も規模も異なりますが、同じ会社を経営する立場として、今回の騒動は本当に許しがたい対応だったのではないかと思います。
成人式は、一生に一度。二回目はないのです。
そのようなタイミングで予約されていたサービスを提供できずに2週間の雲隠れ。
まったく誠意が感じられないですね。
会社にとっては、去年、今年、来年と毎年成人式はやってきて、その都度サービスを提供していた、又はする予定だったと思いますが、お客様にとっては一生に一度の機会なのです。それを奪った罪は本当に重いと思います。
私たち医療に従事する企業がお相手するお客様、患者さんは、一人ひとり、大切な命です。
私たちにとっては一人の顧客だったとしても、その本人、ご家族にとっては特別な命です。
そういう気持ちを常に持ちながら、患者さんに寄り添える…そんな企業でありたいと考えております。
実際、このような事態に陥らないためにはどうすれば良いか??
前回のブログに書いたのですが、まさに「自分がされて嫌なことは、人にしない」この気持ちが、お客様の立場を理解するという意味で大切なのではないでしょうか?
記者会見の中でも「自分の娘だったら、今回の被害を受けていたら、どう思うか?」という趣旨の質問が飛んでいましたが、このような考えれを持っていれば、今回のような事態にはならなかったのではないでしょうか。
「はれのひ」騒動を見て、私たちもしっかり企業経営をしなければならないと強く思う次第であります。
一方で、人は失敗や過ちを犯す生き物でもあります。
失敗から学ぶことは大きいですし、間違いを犯さない人間はいません。
と言っても犯罪レベルは別ですよ。小さいながらも何がしかの過ちは誰しも経験があるはずです。
そして、ここで重要なのは「同じ失敗や過ちを犯さない」ということです。
人間は、動物の中でも特別に強い『学習能力』を兼ね備えております。
失敗や過ちを反省し、そこからどのようにやり直せばよいか?しっかり学習して、再チャレンジができる環境を周辺の人も含めて作ってあげられればと思います。
しかしながら、中には同じ失敗や過ちを繰り返す人もいるんですよね。基本的に二度目はダメですからね。
私の周りにも学習能力が低いのか、はたまた単純にクソなのか、更には病気なのか…たまに同じことを繰り返すような人がいたりします。
その場合は、どうしたら良いか…私自身も正解は分かりませんが、いつか自分で自分の犯した過ちや失敗と向き合い「自分がさらたらどう思うか?相手はどう思うだろうか?」というような今年の私が抱えたスローガンの思いに立ち戻ってくれれば良いなと思ったりします。
やはり、他人のことは変えられないですから、その代わり自分で自分は変えられますので。
自分で気づくことが大切かと思います。
と言いながらも、前回のブログを読んでくれた知人から「おまえ、結構ジャイアンっぽかったくせに、何言っちゃってるの?!」というようなコメントをいただき、恥ずかしい想いをしたばかりではありますが…。
ですので、篠崎社長も今回の過ちを深く反省し、出来る限りのリカバリーを行い、再起してくれたら、凄いなと思う次第です。
同じ起業家として、間違っても私の周りにいるような失敗や過ち繰り返すような人でないことを願うばかりです…。