こんにちは、リトルグローブ です。
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モーテル
【監督】 ニムロッド・アーントル
あらすじ】 車が故障し、やむなく人里離れたモーテルで一夜を明かすことになった デビッドとエイミー。
部屋に入り、ふとテレビの上のビデオテープに目を留めたデビッドは、何気なくそれを再生してみると、何と映し出されたのはリアルな殺人が行われている衝撃的な映像だった。
やがて彼は、観ているうちにふとある事実に気づく。それは、まさに今、自分たちが泊まっているこの部屋で撮影されているということに・・・
いったい誰が何のために?今も回り続けるカメラを発見し、自分たちがそこから逃げなければ次の被害者になることを確信する。すべてを見張られている中、二人はこの密室から脱出することができるのか・・・
原題は「Vacancy」、空き室あり、という掲示でしょうか。
邦題は「モーテル」、2007年のアメリカ映画です。
どんなに怖いかと覚悟して見ましたが、いやあ、予想以上の恐怖。
見終わったとき身体がこわばっているのがよくわかりました。
映画はだいたい2時間120分が相場ですが、この映画は85分、スピーディーに話が進みます。
この怖ろしさが2時間も続いたら気持ち悪くなるかもしれないので、個人的にはちょうどいいと思いました。
リトルグローブ
はこういう古典的なというか、やたらと残虐なシーンがあるわけではないけれど、ひたひたとしのび寄る恐怖、に弱いです。
前半は、さながら真綿で首を締めるが如き静かな展開で、後半は目まぐるしいほどの脱出場面というコントラスト。
映像に登場する人物は、わずかに7人。
そのうえ全編がモーテルの敷地内での出来事というコンパクトさ。
あからさまな暴力描写を排除した大人のための良質スリラー映画です。










