「炎の十番勝負2023春」はG1開始前に春の全G1優勝馬を予想しようという暴挙 名物企画。今回も微妙な結果ですが、一応振り返っておきますね。参加者は6181名でした。
① 高松宮記念
ナムラクレア
→2番人気2着で3pt。1着12番人気ファストフォースを指名している方が100名くらいいて、震えました。
② 大阪杯
ラーグルフ
→攻め予想が裏目。9番人気11着^^; 馬券も買ったで。
③ 桜花賞
リバティアイランド
→大外一閃の貫禄勝ち。1着10pt。
④ 皐月賞
ソールオリエンス
→こちらも絶望的な位置から大外一閃。1着10pt。
⑤ 天皇賞(春)
タイトルホルダー
→1.7倍で1番人気もまさかの競走中止。大事に至らなくて良かったです。
⑥ NHKマイルカップ
カルロヴェローチェ
→1番人気馬を指名できてはいるのですが5着。2023年の勝ち馬、もう忘れてる説(笑)。
⑦ ヴィクトリアマイル
ナミュール
2番人気7着。これは勝ったソングラインがすごい。15/16同血、同じソニンク牝系青鹿毛牝馬、出資馬ジークルーネもあやかりたい!
⑧ オークス
ライトクオンタム
→あえてこちらに行ったのですが、リバティアイランドでよかったパティーン。12番人気17着^^;
⑨ 日本ダービー
ソールオリエンス
→これは勝ててたなぁと思った1戦でした。1番人気2着3pt。
⑩ 安田記念
シュネルマイスター
→1番人気で出走も3着1pt。ここもソングラインが勝ちました。
⑪ 宝塚記念
ドウデュース
→ここにきて、この春、初の「出走せず」を食らいました^^;
ということで、2023春の結果は27pt。下位グループを形成という感じでした^^;
いつも言っていますが、いつか当たる日を夢見て、バットを振り続けられるかが勝負です。忍耐力勝負という点では、一口出資も同じかもしれません。
2023秋も懲りずに振り続けたいと思います(笑)。