その1はこちら。
ノーザンホースパークには往年の名馬もおります。
自分のボロをはみはみするブラストワンピース。ずっとはみはみしてました^^; 日高だったら種牡馬需要あったのでは、と勘ぐってしまいます。
以前このブログでも紹介しました、「M-1グランプリで和のコンビ名が優勝すると、その年の有馬記念は3歳牡馬が勝つ説」。2021年も錦鯉→エフフォーリア(牡3)で継続中です。
2018年はブラストワンピースが唯一の3歳牡馬。で、この年のM-1グランプリ優勝が霜降り明星。迷わず行きましたね。ただ、人気サイドの決着でガミりましたけど^^;
こちらは天皇賞(春)でキタサンブラックとの死闘の上、2着だったカレンミロティック。馬券はずしたの思い出しましたよ^^; 齰癖(さくへき)持ちでしょうか。豪華な生グイッポを拝見(笑)。
疝痛の原因になるので矯正すべき説と、ストレス解消になるのでやめさせない方がいい説…結論は出ていないようです。
弾丸ツアーにつき、そこそこで切り上げノーザンホースパークを後にしました。日高自動車道は苫小牧東IC以東がありがたいことに無料区間です。道路状況が悪い区間があるのでご注意を。入口と出口がクロスする構造も驚きました。
そして、一般道も含めて、みなさん飛ばし過ぎ^^; 北海道は「1000人あたりの速度超過検挙数」が全国ワーストというのも納得。これ、警察簡単に検挙数稼げるやん、と思うほどの飛ばし具合でした。
ただ、さすがに北海道は広すぎるのか、パトカーすら見ませんでしたけれど(笑)。
次の目的地は鵡川(むかわ)。目的ですか?本物のししゃもを食べるためです(笑)。
つづく…