コーラルティアラ、在厩での3戦目。てっきり1/11(土)の牝馬限定戦だと思っておりましたが、まさかの1/12(日)の混合戦に登録してきました^^; これは鞍上が11(土)京都での騎乗だからでしょうかね。先生には語って欲しいですね。
キックバックを嫌がるので、先生は砂よけにシャドーロールを使うとのこと。3戦目の慣れとシャドーロールが効いて前進して欲しいです。
調教だけ見ると、一杯に追った1勝馬に対し、馬なりで0.8秒追走1.3秒先着なんて、動きは素晴らしいの一言なんですが。調教だけで人気になるのであれば、軸にはしにくいです^^; そして、混合戦だけあって、Speightstown産駒の(外)デトロイトテソーロなど行きっぷりの良さそうな骨っぽい相手が揃いました^^;
鞍上は前走に続き横山典弘騎手。牝馬限定戦から混合戦になってでも横山典弘騎手を優先した形と見ます。「いつか必ず順番が来ますよ」の言葉、信じていますよ(笑)。これでダメなら、府中ダ1400mやね。
2020/1/9 美浦トレセン
☆1/12(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・混)横山典弘騎手
9日(木)にWコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、66.3-52.1-39.6-12.4を馬ナリに追い切りました。「これまで2戦していますので、ビシビシ追ってというよりも、より良い状態で臨めるように微調整をするイメージでメニューを組んでます。引き続き黒い小さなシャドーロールをつけての時計消化。思っていたような最終調整はできましたし、これまで同様に動きもいいですよ。ゲートについても中間に何度か駐立を確認。まだ幼い部分もありますし、前回に引き続いての横山ジョッキーの騎乗というのはプラスに働くでしょう」(和田勇介調教師)
9日(木)にWコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、66.3-52.1-39.6-12.4を馬ナリに追い切りました。「これまで2戦していますので、ビシビシ追ってというよりも、より良い状態で臨めるように微調整をするイメージでメニューを組んでます。引き続き黒い小さなシャドーロールをつけての時計消化。思っていたような最終調整はできましたし、これまで同様に動きもいいですよ。ゲートについても中間に何度か駐立を確認。まだ幼い部分もありますし、前回に引き続いての横山ジョッキーの騎乗というのはプラスに働くでしょう」(和田勇介調教師)
(ノルマンディーOCに許可を得て転載しています)