人参、ときどき考える。

人参、ときどき考える。

田端人参と申します。普段は埼玉県の片隅でごろりと転がっておりますが、まれに来し方行く方を考えてみます。

Amebaでブログを始めよう!

大変、さぼっていましたが、

とある方のアメブロ参戦をきっかけに、

ブログを再活用しようと思いました。

 

と言っているそばから、非常に「ピョコトラ」の歌詞が

自分に冷やかしをかけてきて困ります……。

(そして事実なので困ります……。)

 

♪三日坊主~(三日坊主~)

 言うだけ番長(言うだけ番長)

 重い腰、上がらないわ

 

……とりあえず、本のレビューや自分の趣味など、

ある程度きちんとウラをとりながら、一方で、

ある程度持続性やスピード感を優先しながら、

好き勝手に書こうと思います。

 

今年の目標は、「なんでも、やれるところまでは実現させる」です。

でわ。

 





ハーレクインについての説明はしないが、

一番最初のレビューとして一言。



ハーレクインは大人の娯楽、と思っている。

19才くらいで、いつか私にも夢のようなロマンスが…とキラキラ、キャーキャー楽しむのももちろんいいのだが



率直に言えば、「やれないと確定した未来が、やれるかもしれない未来を上回る」とされる35才くらいから

楽しんでほしい。

つまり、これも一種の、ファンタジージャンルなのだと思う。



さて、本作は私の一番好きな作画さん、JETさんの作品。

JETさんの絵には黒髪、鷲鼻のヒーローが恐ろしく似合う。

女性はどちらかというと、肉付きが良くて、ストイックあるいは頑固な感じだといい。



本作は実は続き物の二作目なので、多くは評せないが

自身のルーツに自信をもてないまま成功したヒーローの凍りついた心を、

思慮深く愛情深い美しいヒロインが本気のぶつかりあいをしながら溶かしていく、という

ハーレクイン定番パターンのひとつ。

今回のヒーローは通信会社のCEOでありながら実はシークの異母兄であり、ヒロインはシークの妻の親友で、モデル(でも堅実派)、という設定。



アラビア世界とイギリス世界の両方が描かれていて楽しめる。

結末でどちらかに住まいを決めることが多いのだが、その分岐点ってどこかなーと気になっている。





惜しむらくは、ヒロインがブロンドかブラウンかがひとつの大きなポイントだったのにかき分けがイマイチだったこと。



第一作を読めば、恐らくこのスピンオフがより味わい深くなると思うので、

またいつか読み返してみたいと思う。
エッセイ風1枚画集、というところか。



20歳の息子さんの将来を心配する、
心配性で面倒見がよくて、どこかドンと構えた芯を持つ、
作者自身の目線を書いている。
バイト編と就活編がある。

わー男の子の親って大きくなってからも大変そうだなーという感想。
実家住まいからすぐ結婚した男子が頼りないのも、またすごくよくわかる。
なんだかんだで面倒みすぎなんだろうな、親。
わかるけど、その気持ち。

筆ペンで書きなぐったような絵が特徴的。

今の作家でいうと、ほしよりこ さんとか(あれは鉛筆だが)そういう感じ。


ベテラン作家さんだけあって味がある。

ちょーーーっと文字が読みづらいのが難点。


ご活躍されていたころの作品は、残念ながら時代がずれていてあまり読んでいないが
タイトルは、ああ!、と思うものばかり。


ちなみに、 りずむ さんなのかとおもったら、 普通に さとすみ さんだった。