人参、ときどき考える。 -2ページ目

人参、ときどき考える。

田端人参と申します。普段は埼玉県の片隅でごろりと転がっておりますが、まれに来し方行く方を考えてみます。

お茶の話ですね。

ハーフの人を主人公にもってきつつも、
お茶としてはあくまで日本茶の話のみ。

抹茶、紅茶、中国茶などはでてきません。

しいて言うなら若干ワイン……?

テーマが絞れていていい話だったと思います。

きちんと調査してるっぽいなーという印象もあり、
そこが若干若い子の読み物としては固くなってるかもしれないけど
絵が綺麗だからカバーされている感じ。

お茶もお米と同じく、結構厳しいレギュレーションがあるのだな、と学びました。

途中までは、全6巻ぐらいの印象でしたが
実際は4巻が比較的駆け足に終わってしまいました。

もうちょっとこう…人間ドラマの部分が個々ではなく、複雑に絡み合うような
もうちょっと少人数で回していける感じだったら
ドラマ化したら素敵な気がします。
スポンサーとか考えると難しいのかな。ペットボトルメーカーの部分は手を抜いてほしくないしな。
夏ですね。

連日雷雨になってきて
いよいよ夏ですね。


そして。


どうしてこんなにもおいしいのでしょうね。

ナスの揚げ浸し。


正直、2日目からはナス無くていいんです。

残ったつゆで、そうめんをたぐってもいいし、そのまま飲んでもいいし。

お肉が入っていないのになんであんなに、
めんつゆとは違ったうまみでじんわりくるのでしょうか。

材料としては

◎ナス
◎めんつゆ
◎ショウガ
◎長ネギ
◎ごま油
◎かつおぶし

△ごま
△ピーマン

という感じなのですが……ナスとごま油のあたりですかね、うまみポイント。


ウチでは
ほとんど煮びたしで作ります。
揚げるのはそこそこで、あとはつゆと一緒に煮込んでしまいます。
色は揚げびたしに負けますが、
油が抑えられて、冷えてもするする飲めるのが利点です。


ニンジンは、ほら
おいしいけど
7月はもう旬じゃないし……夏野菜は食べても食べてもまだ食べられる魔物ですよね。

これからも、
ナス、ピーマン、オクラ、ゴーヤ、トマト、トウモロコシ、シシトウ、モロヘイヤやツルムラサキ……
楽しんで食べていきたいです。
一生に1人

自分を熱烈に愛してくれた人がいた

という事実があると


ひとは、もうだめだ、と思うギリギリの一歩手前で
踏みとどまれる程度の幸せが
確保できるのではないか、と思う


それは
親や兄弟であれば
一番Easyであるが
反面気づくのはずいぶん大人になってからだったり
また、血がつながっているからという愛着のゲタはあっても
熱烈に愛してもらえる、域までゲージが満ちるかどうかは
相性次第、不明である
期待もしすぎないほうがいい

恋人、という選択肢もまっさきにあがりそうだが
弱気な人なら、相手の気持ちをずっと疑ってしまうし
実際、熱に浮かされても一時期本気ならいいが
うそで恋愛できる人もいるのだから侮れない
いまどきは結婚という形式すら空疎であるし

犬や猫、ペットというものでも
まあいいのではないだろうか
価値観が違いすぎて
熱烈なのかわからないままにもなりそうだが
自分がそうだと思えればそれでよい
ただ、自分と同じ複雑さをもつ人間がまっすぐな愛情をぶつけてくれる、ということにも
意味はあるのでそこは考慮したい


さて人参はどうだ
ときかれれば
いた、ように思う

毎日人参料理を食べないときがすまない人、ではない
それなりに
人間で

でもその方はストーカーと相成ったので
よし、なのか、あし、なのかはわからない

それでも
落ち込んだとき
空虚さを振り払えないとき
まああの人があれだけ執着した自分にはなにがしかのとり得があるのだろう
と思い出すことができる

ちなみに私は
熱烈にひとを愛するので
私が人様にわけ与えたアイデンティティというのは
数え切れないほどあるだろう

みんなときどき
ポケットに入れてある
どうしようもないときの飴玉のかわりのボタンみたいに
なんともいえない顔で
人参とであった日々のこと
反芻してもらえていたら嬉しいなあと思う次第である