テレビをつけて編み物していたら
救急医療をやっていた。

手首がザワザワする。

あーまだ傷むんだ。
本当に痛いのか?心が痛いのか?

カテーテル手術と検査と同じ年に二回したからかなぁ?

手術の時は
1センチで、えんぴつくらいの大きさを開けますって言われた。
検査は3ミリくらい。

血管弱っているのが
また治ってないんだろうね。

バルーンした背中の血管も
時々痛む。

身体中、傷んでいたから
病気になったんだもんね。

身体を作る栄養って大切だよ。

菜食もどきの生活長かったから
当然、糖質が多い食生活。
フルーツも大好きだった。
好きなものに依存しているとか
考えた事無かったけど、

糖質依存だよね。

普通の生活していたら
糖質依存なんだよ。

そこに、遺伝的とか言われている栄養不足とか、ストレスとか、出産による栄養不足とか


入院した時に、医師も看護師も
休みなく働いていた。日曜に休みなのに患者の様子を見にきてくれる担当医。
医療現場は、頑張っている。


病気になったら
医者に行く

病気にならないように
なるべく医療に頼らない

生きる術を医療に頼りすぎている為に
風邪が流行れば、病院に大量の人が溢れている。


親が仕事をしているために
風邪をひいても、子どもを家で休ませれないから、熱が無くても病院で薬をもらってくる。

長い目でみたら、体調不良なら
ゆっくり身体を休ませれば良い。

きちんと栄養を学べる環境にすれば良い。

そうしたら、元気な人がたくさんになるし
病気をしない人が増える。

大病すると身体を治すのに時間がかかる。



とりあえず、プロテインだけど

コラーゲン多目でビタミンCが
一般の女性には受け入れやすいと思う。