今日は朝から医師と面談。


その医師はメンタル専門には珍しく、口調が強くて苦手。

私のちょっとした勘違いで、必要書類を準備できなかったことが気に障ったらしく、

「僕がああ言ったのになんであなたはそうしたの」と執拗に問い詰められ、

泣きそうになった。

つい、強い口調で「すみません」と遮ってしまったら、その医師はそれ以上何も言わなかったけど。

ストレスで弱ってる人になんでそんなに追い詰める口調をするのか、と言いたくなる。


こういう人、たまに居る。

ただのミスとか、勘違いについて、執拗に「なんで?」を繰り返す人。

そんなもの、最終的には「私が馬鹿だからです」と言うしかない。

仕事現場だったらいいけど、弱ってるときにかかる医師なんだからそういう態度やめてほしい。


ただこの人、きっと性格は悪いけど、判断は的確だと思うので、診断には素直に従った。


帰宅して、近所の商店街にある八百屋に買い物に行った。


野菜を食べないと、と思って春菊を買った。ごま和えにしようと思って。

ごま、ごま・・・と探していても見あたらない。


「すみません、ごまどこですか」

「あー、ごまねぇ、明日入ってくるの」

「あ、じゃあ大丈夫です」

(春菊を見て)

「そっか、ごま和えにしたかったのね、春菊。ごめんねぇ」とおばちゃん。


朝からささくれた気持ちがちょっと温まった。


その後、ごまを買いに、商店街の別の店へ。

「ごまありますか」と聞くと、

おじいちゃんが走ってその場所まで案内してくれた。

2パック85円。

東京なのに、安!


晩御飯のおかずを買いに行っただけなのに、じんわり癒されました。

人と人との触れ合いって、大事。


本日も電車のなかで具合が悪くなり、、会社最寄り駅まで行ったものの、

引き返してきてしまった。


昨日、上司と話して、トンチンカン(死語?)な反応をされたことや、

今後の仕事の見通しが立たなかったことでさらに不安になったのだと思う。


たとえば、ストレスの原因について話していたとき。


やっぱり、ルーズな人が多いのが我慢できない、という話をしていたら、

「みんながみんなそうだと会社は回らないからね、

そんな人ばっかじゃないよ」と上司。


・・・そりゃそうだろうが、そんなことを言って何になる?

それにそんな一般論言われても。

私が仕事した人たちはとってもルーズだったし、

現にいつもその上司もニコニコしながら時間を守らない。

チーム会なんて、1時間の設定時間をオーバーしないときがなかった。


「ルーズって、色々あると思うけど、その中でも何がいやなの?」

「全部です。時間を守らないのも、体系立てて物事を進めていかないのも。効率が悪いことが嫌いです。」

「そっかぁ、それはキツイね」


・・・ルーズなことって、社会人として、会社員として、ありえないことなのでは?

キツイと言われても、、。


それにまだ慣れない仕事を、どうこなしていくか、についても

「ちょっとずつ」という、超超漠然とした答えしかいただけませんでした。

何をどう、ちょっとずつやるんだ?

10月に辞令が出たものの、実質的には11月に異動となり、

その後すぐに休職してしまった私は、復帰してからも、

「右も左もわからない状態」「自分で判断がつかない状態」

「好き勝手なことを言う人たちをとりまとめないといけない立場」

という、大きなストレスを抱え込むことになる。

それに対する大きな不安もある。


それをどう、一つ一つ解決していくのかについても、まったく何も見えなかった。

さらに自分自身、自分の性格と会社風土をどう適応させていくのか、についての方法も

まだ全然見えていない。


以前も、会社付近に行って、部長と話した直後に具合が悪くなったことがあった。

その後、療養して、だいぶ体調が回復したのに、またこんなことになってしまった。


自分でも情けないし、焦るし、「私のワガママなのか?」と思ってしまう。

被害妄想かもしれないけど、現に、上司と話したとき、

どうやら私は「困ったちゃん」的扱いを受けていると感じた。


自分でも困ったちゃんだと思う。

なんで自分だけ、こんなに神経が過敏なのか。

なんで、もっとおっとりしていられないのか。


ダラダラ会議したり、会議時間に人が集まらなかったり、

会議中に携帯電話に応答したり(しかも私用。「今会議なんですけど」って言ってんの)、

退社後に急用でもないのに私用携帯に電話かけてきたり。

朝早く出社した私がやる仕事は、「ホワイトボードに書いた出社時間に遅れます」という、

社員からの電話を取り次ぐこと。


普通の人はこんなことにイライラしないのでしょうか??


そんなルーズなくせに、昨日書いたように、士気だけは高い。

アツイのが嫌いな私はますますイヤになる一方で、

アツくなれない私って、情熱をもてない=一生懸命になれない=やる気がない?と思い始めて、

自己嫌悪になってしまう。


一度、多様な働き方を考えるような会で、

「私は仕事以外の自分も大事にしたい。

だから、時々、この会社の、『仕事第一主義』みたいな雰囲気が息苦しい」

と発言したところ、

仕事を本当に人生の第一主義に置いていそうな人たちから、

「勝手にすりゃいいじゃん、じゃあなんできみはこの会社に来たの」

という、袋叩きに遭いました。

え、これ、「多様な働き方を考える会」じゃなかったでしたっけ。

このときに、本当に、会社にいる人とのGAPにショックを受けたし、

ああ、居づらいなぁと実感したなぁ。


とにかく、冬休みで体調がよくなったからといって、すぐに復活!と思った私が間違ってた、と思うことにしよう。

「なんで休んでる間にちゃんとストレスの解決法を考えておかなかったんだろう」とも思うけど、

体調が良くなった今、それと向き合う時期だと思うことにします。


なんか支離滅裂だけど、終わり。

「感情は表に出さないと、大きくなってしまう」


私は現在、適応障害を患っており、その治療の一環としてカウンセリングにかかっている。

簡単に言うと、現在の職場の風土と自分の性格がアンマッチすぎて、

その軋轢から体調不良に至ったのである。

今日のカウンセリングで、担当カウンセラーは上記のことを言っていたのがあまりにも印象的だった。


私は感情的な人間である。

人の好き嫌いが激しいし、イライラしやすい。

ムッとしたら顔に出てしまう。

涙もろい。落ち込みやすい。

人の言動に過敏である。

嬉しいことや楽しいことも全開で表現していると言われる。


こんな性格に加えて、見た目も結構きついというか、ある人の言葉を借りると「迫力がある」らしく、

さらに激しく人見知りをするので、仲の良い人にしか、話さない。

人からは「とっつきにくい」「こわい」とよく言われる。

が、仲良くなると、「丸くなった」と言われる。

私は変化しているつもりはないが、親しさの段階で無意識に態度を変えているのだと思う。


この性格ゆえ、家族や恋人とはよくケンカをしてきた。

そのケンカのあとはいつも自己嫌悪。

結局、そんなことしても誰もいい気持ちにならない。

だから感情を出すのは悪いことだと思って、感情を抑える努力をしてきた。

つい感情が出てしまうと、「ヒステリックだと思われたかな」とあとから気にするようになり、

なるべく穏やかに人と付き合うように心がけてきた。

ネタ程度に、「キレキャラ」を出すことはあったけど。


社会人になって、女性の多い職場にいると、

ヒステリックになったり、感情論で物事を進めていく人を「醜い」と感じ、

ますます「感情抜きで、淡々と」仕事をしたいと思うようになった。


去年の3月に転職した今の職場は、とにかく「アツイ」人が多い。

「頑張りたい」「みんなで力を合わせて」なんてことをわざわざ口にする人がとても多い。

部内のちょっとした月次表彰で涙ながらにスピーチする人も珍しくない。


私は正直こんな光景に辟易。

「頑張る」なんて当たり前のこと、なんでわざわざ口にするの?

そんなこと言う前に、もっと建設的な解決法考えたら?

士気だけ高めて、行動が伴ってないんじゃ、意味ない。

そんなことを言う前に会議の時間を守れ。

そう言いたかった。

だけど、淡々としている反面、人からの目は気になるもので、

「どうせ私はやる気がないと思われてるんだろう」と思ってますます自分がイヤになった。


アツく、「みんなで力をあわせよう!」と青臭いことを叫んでいる人のほうが、

頑張っているように見えてるんだろうな、と思って、

そんな人たちが益々疎ましくなった。

でも周りに「イライラしてる人」と思われるのがイヤで、平気なフリをしてきた。


こんな話を今日カウンセリングでしたら、冒頭の言葉に加え、以下のような内容を言われた。

「イライラしてるんだから、業務に差し障りない程度に皮肉を言うくらいいいのでは?

イライラしてる人、と思われるのはイヤだと思うけど、それが自分なんだし」と。


自分の性格を否定しにかかっていた私は、少し救われた思いがした。


だからといって、人に不快な思いはさせたくない。

自分の性格は素直に出しつつ、人と良好な関係を築いていく術を考えていけばいいんだと気づいた。


今日、実は1ヵ月半ぶりに職場復帰した。

が、すぐに頭痛と吐き気に見舞われた。

きっと、ストレスを解決する方法が何も見つかっていなくて、不安になってたんだと思う。


少しずつ、こうして自分と向き合っていきたいと思う。

で、自分にとって、いい感じの「人との付き合い方」を見つけることが当面のテーマです。