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草津市青地町の頭皮に優しいカラー技術、oggi otto取り扱いの美容室hair carrefourのblog

メニューのご案内だったり、キャンペーンのお知らせだったり、注意事項だったり。。。

ご覧いただき誠にありがとうございます

 

滋賀県草津市青地町のOggi otto(オッジィオット)取り扱いサロン、ヘアーカルフールです。

 

12月の定休日は14212831日となっており、通常定休日である第3火曜日(15日)は営業日とさせていただきます

 

また、毎年恒例のオッジィオット シャンプー、トリートメントの年末キャンペーンですが締切日が例年より早い12月22日までとなっておりますので、ご検討いただいておられるお客様はお早めにご連絡をお願いいたします

 

突然ですが先日、トリートメント施術に用いる超音波アイロンを導入しました

今までは毛髪に成分を浸透させる為に揉みこみや浸透圧の作用を利用しておりましたが、このアイロンは髪にトリートメントを塗ったまま挟むだけで、今まで以上に無駄なく毛髪内部に浸透させる事が出来るようです

 

初めは『超音波アイロン?怪しい、、、』と疑っておりましたが、何度か試供するにあたり従来のトリートメントとの仕上がりの差を実感出来ましたので本格的に導入させていただく事となりました

 

先行して20名程のお客様にお試しさせていただいたところ、見事に全員のお客様の仕上がりの質感が今までの仕上がりよりも向上した結果が出ております

 

使用しているトリートメント成分の種類や量はお客様毎で今までと同様なのですが、まずシャンプー台で触っている感覚から違いを感じられ、仕上がりの際のコンディションも明らかに良くなっています

アイロンといいましても液体を微細に分解して浸透させやすくする為の器具で、別に熱が出ている訳ではないのでもちろん髪に負荷が掛かる訳ではありません!

 

   

↑水をプレスした写真です

細かく分解され煙状になっていますが、熱で湯気が出ている訳ではありません

※触っても熱くない!!

 

使い方はトリートメントを付けた状態で軽くスルーするだけです

アイロンが熱くなっている訳ではないので、濡れた髪に使用しても「ジュッ」という水素爆発によるダメージを起こす事もありません

 

11月中はこのアイロンを全てのトリートメントコースで使用させていただいておりましたが、

12月からは、『ダメージ軽減コース(薬剤除去コース)』、『毛髪内部の詰め物強化コース』、『プレミアムコース(薬剤除去+詰め物コース+α)』の3コースで使用させていただきます^^

 

ではこの流れで、前回の記事での予告通り今回はトリートメントについてご説明させていただきます。

 

何度記事を書いてもまとまらず消しては書いての繰り返しでしたが、ようやくまとまりました汗

 

さて、そもそも皆様は何故サロンでトリートメントをされるのしょうか?

・手触りを良くしたいから?

・ダメージ補修をしたいから?

・何となくやらないよりやった方が良さそうだから?

・美容師さんに勧められるから?

 

ご自身の毛髪がどういう状況でその状態を良くするためにこの成分を使ってほしい!

…なんてお客様はほとんどおられないと思います

 

手触りを良くしたい?

でしたらトリートメント以外でも、オイルやワックスを付ける事により手触りはを良くする事は可能です

 

ダメージ補修をしたい?

残念ながら髪は爪と同様の血液の通っていない再生能力を持たない『死滅細胞』なので、一度損傷すればトリートメントをしても元の健康な状態には戻りません

また、ご自身の『ダメージ』がどのような状態なのかを知っておられなければ、『どんなトリートメント』を『何の為にししている』かを知らないままトリートメントをされている方も多いかもしれません

 

何となくやらないよりやった方が良さそうだから?

やれば何となく良くなるイメージがありますよね。ただ、トリートメントをした方が結果ダメージを進行させてしまうケースも多いで、ここは特に注意が必要です

後ほど詳しくご説明させていただきます

 

美容師さんに勧められるから?

『新しい製品』、『SNSで流行っている』というだけでそれぞれの髪との相性が良いとは限りません

※美容師側もまずはメーカーの営業様のセールスの情報を信じます。ただそ情報通りのスペックがあるのか疑問に思う商品があるのも事実です

(後は単純に売り上げ単価が上がるから勧めているというケースもあるかと思います)

 

 

『トリートメントは良いもの!』『トリートメントをすれば良くなるからする』ではなく『何の為にトリートメントが必要なのか?』

今回は一旦フラットに考えてみましょう!

 

まず先ほどの死滅細胞云々の下りで健康な状態には戻らないとお伝えしました

×健康な状態には戻らない

○健康っぽい状態を疑似的に再現する

これが正解です

 

『髪質改善』や『修復』等のキーワードが世の美容界には溢れていますが、少しオーバーな気がします汗

※一部で認知されている酸熱トリートメントは、トリートメントと言う名の酸性領域の矯正のような物です。また機会があればご説明させていただきます

 

では『歯の治療』で考えてみましょう

虫歯が出来た場合

①浸食の進んだ部分を綺麗にして

②疑似的に樹脂や金属で詰めて

③それらを接着する(紫外線で??)

④表面を慣らす(噛み合わせの調整)

という順で治療をしていただく訳ですが(専門ではないので違ったらゴメンナサイ汗)、結果元の歯に戻った訳ではなく、元の状態に『似た』歯に戻ったという事になります

 

トリートメントも似たような考えで

『健康っぽい状態を疑似的に再現する』為には

①いらない物を除去して

②足りない物を詰めて

③それを定着させて

④表面をコーティングする

これらの工程が必要となります

※他にもphを弱酸性の領域に戻してあげる事も大事です

 

傷んだ髪は元の状態には決して戻せません。ただ元の状態に近づける事は可能です

 

ただし、歯と毛髪の大きな違いは歯は詰めた材質が接着剤により長らく維持する点と異なり、毛髪の方は接着剤の効力が低く状態が徐々に劣化していくという点です

 

ホームケアの仕方によりトリートメントの持続期間が変わるのはそこに起因し、お家で必要な成分を日々補充していただく場合とそうでない場合ではどうしても質感に差が出てしまいます

 

ではダメージ毛を良い状態に近づける前に、まずは髪のダメージを知る!

 

という事で、今回髪の模型を作成してみました(かなり面倒くさかった!)

 

左から順に

・健康な状態(バージン毛)

・ダメージを受けた状態

・トリートメントで疑似的に健康毛に似せた状態

となっております

 

健康な髪の毛の断面図イメージです

理想ではダメージしている状態をこの状態に近づけたい訳です

小さいお子様の髪の毛やカラーやパーマをされた事の無い方の髪の毛で、『水をはじく性質』があるのがこの(疎水性と呼ばれる)状態です

 

では健康な髪とはどうなっているのか、模型で見ていきましょう

 

・付箋(キューティクル)…髪のウロコのような被膜がタケノコの皮状に重なりCMC(キューティクル間CMC)という脂質性の接着剤のような物で張り合わされています

※実際には模型よりも更に密に重なり合っています

 

・付箋表面のピンクの斜線(18MEA)…キューティクル表面に存在する産毛のような物で、頭皮から皮脂膜(汗+皮脂+垢+常在菌)という艶の元となる身体の造り出す天然の保湿剤を毛先まで運ぶ機能をもちます

※健康毛の方が2、3日頭を洗わないと頭がコッテコテになるのは、18MEAがしっかり存在して皮脂膜が毛先まで運ばれる為です

 

・黄色い粒(コルテックス)…毛髪の85~90%を占める重要な成分で縦状に縦に配列されています。主にケラチンという成分で構成されており髪の水分保持量を左右し、コルテックスが損傷するとパサつきやすい状態になります

 

・白いストロー(コルテックス間CMC)…コルテックスを繋ぎとめてくれている脂質性の接着剤のような物で、こちらも髪に毛には重要な成分となります(お肉でいう霜降り部分のイメージです)

 

・青いストロー(メデュラ)…髪の中心部に存在しますが、いまだに主な役割が解明されていないので割愛します

 

この様に、『CMC』でつなぎ合わされた『コルテックス(ケラチン)』『キューティクル』によって守られている水をはじく性質(疎水性)をもつ状態が健康な髪の状態です

 

他にもph値が4.5~5.5の等電点(弱酸性)領域で保たれているとキューティクルが閉じて安定した状態となります

 

ではカラーやパーマをしてダメージを受けるとはどういう事か、ですが

薬剤に含まれる『アルカリ剤』『過酸化水素』によりダメージが進む事は前回のカラー剤のお話でお伝えしたのですが(特にイルミナetc)、そのダメージはまず『キューティクル』に影響が出ます

※前回の記事をまだ見て頂いていない場合は、是非ご覧ください^^

 

薬剤によりph値がアルカリに傾くとキューティクルが開き始め、更にアルカリ剤によりキューティクル間CMCが溶解され剥離が始まります※また、この時点で表面の18MEAはほぼ無くなってしまいます泣

 

そうすると次に負荷が掛かるのが白いストローで表している『コルテックス間CMC』で、こちらもアルカリに弱く溶解され無くなります

 

すると今度は黄色い部分の『コルテックス(ケラチン)』が繋ぎ止められなくなり、ばらけた物が開いたキューティクルの間から流れ出てしまいます

 

 そうして『ボイド』と呼ばれる空洞部分が毛髪内部に広がてしまい、水分調節機能が低下してしまった髪は潤いの保持が難しくなりパサつきやすく、また癖毛の原因にもなりまとまりにくい髪へ変化します。

 

要約すると

①キューティクルの剥離(+18MEAの損失)

②CMCの融解

③コルテックスの流出=ボイドの拡大

といった感じです

 

キューティクルの剥がれ・・・手触りの悪さ

CMC、コルテックスの損失・・・パサつき、ごわつきに繋がります

 

お癖をお持ちの方で水で濡らすとストン、とお癖が収まる場合は、毛髪内部のボイド化、すなわち髪の栄養(構造物=コルテックス)不足が原因となります(エイジング毛にお悩みの方の中にもこちらに当てはまる方が多いです)

   / グニッ \    

ボイド部分が凹んで変形するとお癖の原因となります。ケラチンやCMCを補給してお癖が改善される方はこれがその正体です

※濡らしてもお癖の出る場合は縮毛矯正等の薬剤(還元剤)の力が必要です

 

ただしこのボイド、、、冒頭にお伝えした注意点で

『トリートメントした方がダメージ(ボイドの拡大)が進む』ケースがございます

 

カラーやパーマに含まれる『アルカリ剤』『過酸化水素』は髪に色味を与えたり明るさを調整したり形を変える為に必要な成分ではありますが、キューティクルの剥離やCMCの融解、コルテックスの流出等同時に毛髪内部を損傷させる成分でもあります

 

厄介なのがこれらの成分は毛髪内部に残留しやすい点で、普通にシャンプーやすすぎをしたところで中々出て行ってくれない点です

 

髪に残るとどうなるか?はい単純明快、毛髪内部のボイド化が進みます

 

その為に健康毛に近づける為には、『ボイド部分を埋める』前に『残留薬剤を除去する』事が重要となります

 

仮に残留薬剤の除去をせずにトリートメントを、特にコーティング(手触り補正)をしてしまうと、毛髪内部を壊す成分を中に残して閉じ込めてしまう事になる為、より質感が低下しやすくなります

※コーティングが剥がれた時に、もろにダメージが進行した状態で現れます

 

これがトリートメントをしたにも関わらずダメージが進む原因となります

普段、毛先までカラーやパーマをされている方はトリートメントにアルカリや過水除去の効果があるかを一度ご確認、ご相談いただくと良いかもしれません

 

アルカリの除去には主にアスパラギン酸キトサンといった成分が使用されます

当店では主に2種類の濃度のキトサンを使い分けて使用しております

 

過酸化水素の除去にはヘマチンが適しており、過酸化水素を無害なお水に変えて髪の毛から除去してくれる効果があります

 

左がキトサン系処理剤

右がヘマチン

 

毛先がカラー剤やパーマ液を伴う毛髪内部のダメージがある場合は、ボイドを埋め込んでいく事も重要ですがまずは『ダメージを進行させてしまう成分の排除』がとても重要になります

 

次にいらない物を無くした後は『中身を満たしていく』(パテ埋めのイメージ)必要性があります

 

しかし、ここの部分は美容師でも意見が分かれるお話となります

 

髪の毛は『死滅細胞』です、その死滅細胞に

 

『人の髪の毛由来以外の物を入れ込んでも意味が無い、無駄だ』派と

『理論上意味が無くても、処方した場合の方が質感が良くなるからやる』派の2手に分かれます

 

正直、どちらも正しいと思いますが当店は後者の考えです

 

ボイド部分を埋め込むのはシリコンでもオイルでもボタニカル成分でもありません

 

目には目を、流出してしまったケラチンにはケラチンを、CMCにはCMCを

    

薬剤除去を済ました後はボイドの補充をしていきます

 

右の写真はダメージ毛に成分を補充したイメージです

 

・赤いストロー(疑似コルテックス(ケラチン))  

・透明なストロー(疑似CMC)

・アルミホイル(疑似キューティクル+18MEA)

 

 

※ただし、ホームケアで埋め込んだ中身を取ってしまうシャンプーを使用されている場合は効果も長続きしにくいので質感を維持する事が難しくなってきます

 

主に市販のシャンプ―を使っていてダメージが改善しない理由が以下の通りです

①洗浄力が強い(過去の記事参照)=汚れと同時に補充成分もしっかり取り除く

②穴埋め効果が無い

③コーティング(シリコン等のポリマー類やオイル)成分がメイン

=パサパサなのにヌルヌルしてる質感です

※市販品を全否定する訳ではありません。サロン専売品の中にも洗浄力の強い製品ももちろんございます

 

当店で使用しているケラチンとCMCと被膜剤です

まずケラチンはボイド部分に満遍なく入り込みやすい様、低~高分子の物を使用します

羊毛由来とフェザー由来のケラチンを併用する場合もあります

 

 

CMCはコレステロールと5セラミドを基材となっている物にケラチンが含まれた物を処方します

リキッド状とクリーム状の物があります

 

コーティングには疑似キューティクルと18MEAの補給用のオイルを使用します

また、毛髪を安定したph(弱酸性)に保つ為にキトサンも使用します※弱酸性領域だとキューティクルが閉じてくれる作用がありダメージしにくくなります

 

配合されるジメチコン、通称『シリコン』ではありますがここで捕捉を

 

『シリコン=悪』というイメージが根付いたのは間違いなく『ノンシリコンシャンプー』が出始めてからだと思います

 

では何故『ノンシリコンシャンプー』が出てきたといいますと、それより少し前に『TSUBAKI』『一髪』『アジエンス』等のいわゆる『シリコンまみれのシャンプー』が普及してしまってからです

 

それらのシャンプーは多量のシリコン(コーティング)により美容室で『カラーが染まらない』、『パーマが当たらない』といった傾向があり、メーカーが市場の需要をくみ取ったのか次なる新商品として『ノンシリコンシャンプー』を造った訳です

※そもそも『ノンシリコンシャンプー』を謳いながらそのトリートメントシリーズにシリコンが入っていたお笑いブランドもあったぐらいです(えっ、それ意味無い、、、)

確かに『ノンシリコントリートメント』なんて触れ込みは無かったので嘘ではないですねw

 

なのでダメージを隠す為に『多量のシリコンで覆ってしまう事』が間違いで、適切に使えば何ら悪い成分ではありません

※むしろ、キューティクルの代わりには必須です

 

ただ、今でもシリコンベースのシャンプーやトリートメントはありますし、それが良いと思って使用されている方もまだまだ多いのが現状です

 

髪質のコンディションを向上するならば、『頑張って被膜を作る』ではなく『乾燥した内部に栄養をいれてから被膜を作る』へシフトしていただく事をお勧めいたします

 

トリートメントとは『お手入れ』という意味です。人それぞれ髪の毛のお手入れ方法は違います

 

・オイル等のアウトバス(のみ)使用している

・コーティングを頑張っている

・薬剤除去やパテ埋めを重要視している

・お風呂上りに早めに熱すぎない温風で乾かしている

・シャンプー否定派だから湯シャンをしている

・とりあえずCMでしていた商品を使っている

・お米のとぎ汁で髪をすすいでいる(古!)etc...

・酸熱系の矯正トリートメント

 

良いか悪いかは別として、『お手入れ』という点である意味全てがトリートメントです

 

ただしダメージしている髪を綺麗な状態にしていくトリートメントをすることを考えた場合

 

『現状の髪の状態』×『その状態に必要な処置』が不可欠で、更に『ダメージを抑えたカラー剤やパーマ剤の選択』が必要となります

 

例えば

カラーやパーマをされておらず髪に潤い感があり、髪の絡まりだけ気になる場合

⇒コーティングメインのトリートメントでも大丈夫です

毛先にカラーをされてダメージ(ボイド)を広げたくない場合

⇒薬剤除去を推奨します

乾燥しやすい場合

⇒毛髪内部の水分を保持するためにケラチンを処方していく必要があります

アイロン等の熱ダメージが目立つ場合

⇒CMC等脂性の成分を多めに使用します

複合したダメージがある場合

⇒上記を併用した処置が必要です

 

 

こちらのモデルさんは元々お癖がない髪質をされているのですが、ダメージ(毛髪内部のボイド化)によるお癖が推測されます※ウェットチェックではお癖が無くなる

 

また、セルフカラーにより手触りの悪化(キューティクルの損傷)が見受けられます(&色ムラもありますが、トリートメントでは修正出来ません汗)

 

また、アイロンの使用により髪の硬さも感じられるので脂性の成分(CMC)をやや多めに使用します

 

このモデルさんの髪を綺麗な状態に近づける為には必要なトリートメントの工程は

①毛髪内部にケラチンで詰め物をする

②柔らかさを出す為にCMCの量を増やす(ケラチンの保持力を高める効果もあります)

③詰め物をした上でキューティクル補正の為にコーティングする(+18MEAの処方)です

 

薬剤除去はセルフカラーからひと月ほど経っており、ダメージも進み切った状態なので今回はスルーします※もし今回カラーをされていたならば薬剤除去を推奨しています

 

 

   

※上記①~③を超音波アイロンを使用し処方

モデル様のお癖はダメージ由来によるものなので、トリートメントにて対処が可能であり、ハンドブローでもここまで収まりを良くする事が出来ました

 

トリートメントはお客様の髪の状態により必要な工程が異なります

ただキレイな髪を保っていただく為には

①ダメージを極力進行させない

②ダメージ部分には疑似成分の導入

この2点がとても重要になります

 

是非、髪の色落ちや手触りが気になられている方は低ダメージカラーへシフトしていただく事や、コーティングに頼らないトリートメント方法をご検討下さい^^

 

超音波アイロンはかなりおススメです

 

今回もご覧いただき誠にありがとうございました!

 

※12月のご予約が埋まり出しておりますので、ご予約をご検討のお客様はお早めにご予約の確保をお願いいたします

 

 

ご覧いただき誠にありがとうございます。

 

滋賀県草津市青地町のOggi otto(オッジィオット)取り扱いサロン、ヘアーカルフールです。

 

9月の定休日は1日7日8日14日21日22日27日28日となっております

 

7月からし始めたフェイスガード+マスクをしての営業も1ヶ月以上経ち、ようやく慣れて来ました、、、

 

未だにちょっと苦しいですが泣

 

大和田常務とおソロのフェイスガードです、です、ですです、de○th!

 

さて、今回は前回出来なかったカラー剤のお話

 

『何故日本のカラー剤は危険なのか』

 

についてご説明させていただきます。

 

当店ではカラー剤を頭皮にべったり付着させない塗布方法

 

『ゼロテク』を採用させていただいております

 

 

以前にも上げた内容と重なる点もございますが、もう少し掘り下げてみようと思います。

 

何故ゼロテクなのか
 

その説明の前に、、、

 

そもそも普段何気なく『染める』という行為の為に使用する『カラー剤』の成分や仕組みをご存じでしょうか?

※『美髪ノート』をご覧いただいた事のあるお客様はご存じかもしれません

 

「やれば染まるから、詳しく知ろうと思わない。」

「そういうものなので、特に考えた事がない。」

 

と、言ってしまえばそれまでなのですが、、、

そのメカニズムや理由だけでも知っておくと今後のヘアケアにも役立ちます。

 

カラー剤にはいくつかの種類があり

①酸化染毛剤(一般的なヘアカラー【アルカリカラー】)

②脱色剤(ブリーチ剤)

③酸性染毛料(ヘアマニキュア、カラートリートメントetc)

④ヘナ

 

に大別されます

 

この中でも①酸化染毛剤とよばれるアルカリカラー剤がカラー剤の主流となっております

 

髪の『明るさ』『色相』を同時に調整出来る薬剤(化学物質)です

 

美容室で美容師さんがカラーをシャカシャカ混ぜている場面を見たことがある方もおられると思いますが(セルフカラーの際も混ぜ合わせるタイプの物がほとんどです)、カラー剤は1剤と2剤を混ぜ合わせて化学反応を起こした薬液、つまりは化学薬品を使用しています

 

主な主成分には

1剤・・・アルカリ剤(アンモニア、モノエタノールアミンetc)

     染料(パラフェニレンジアミン、トルエン-2.5-ジアミン、パラアミノフェノールetc)

 

2剤・・・酸化剤(過酸化水素)

 

という成分が使用される事がほとんどです

 

※はい、成分を見て早くも続きを見るのが嫌になってきたそこのあなた!カラーをされている方であれば是非再保まで頑張ってご覧下さいm(_ _)m

ちなみに、『アルカリ剤』と『過酸化水素』については今後トリートメントについてお話させていただく際に関係してくる成分ですので、頭の片隅に置いていただけますと幸いです

 

役割として

【アルカリ剤(1剤)】

・髪表面のキューティクルを開く(染料や脱色成分を毛髪内部に届ける為)

・2剤の過酸化水素と化学反応を起こして活性酸素を生み出す

・アルカリ量は、少量~多量※カラー剤の商品によりさまざま

 

【染料(1剤)】

・生成された活性酸素と酸化重合し毛髪内部で色味を造る(発色作用)

※毛髪内部で酸化重合し大きくなった染料はキューティクルの隙間から外側へ出にくくなり、それがマニキュア等と比べた時の色持ちの良さとなります

 

【過酸化水素(2剤)】

・アルカリ剤と化学反応して活性酸素を生み出す

・染料と酸化重合し色味を造る

・活性酸素により毛髪内部のメラニン色素を分解(ブリーチ)する※1剤のアルカリ剤の量によりブリーチ力が増減

・日本では薬事法により濃度は6%までの物が使用可能

 

大まかにこのような化学反応の作用により毛髪の明るさ、色味が調整され、カラーが仕上がります

全てカラーをする為に必要不可欠な成分と化学反応であるという反面、これだけの化学反応を起こしている薬剤なので身体に対しての有害性ももちろんございます

 

カラー=頭皮上で化学反応を起こす、という事ですね(冷静に考えれば、カラー剤を頭皮に『塗る』という事のヤバさを分かっていただけると思います)

 

ではデメリットの視点で見ていきましょう

 

【アルカリ剤】

毛髪に残留し、除去をしておかないとカラーをした翌日以降もダメージを進行させる厄介な成分です

アルカリ度が高いカラー剤程、キューティクルの剥離を促し髪の明度も高くなる(ダメージ量も増えます)

またCMCと呼ばれる毛髪の外~内側まで張り巡らされている髪にとってとっっっっても大切な脂質の網目(霜降り肉で例えると『サシ』の部分ですね!霜降り肉=しなやか、潤い 赤身=パサつき)を壊す性質がありダメージの大きな要因となります

※イ〇〇ナカラーやエ〇ド○ト等がダメージしやすいのも、アルカリ量が影響しています

 

【染料】

アレルギー物質。特にパラフェニレンジアミン(PPDA)は発ガン性等の危険性からEU諸国では2011年より一切の使用を禁止されている成分です

イメージと違うかもしれませんが、実は人体に対する有毒性が高いのはPPDAが認可されている日本のカラー剤の方です(何もかもが日本製の物が安心安全という訳ではありません!!)

 

【過酸化水素】

高濃度ほど毛髪内部を壊しダメージ進行させる(薬事法により上限濃度は6%)

アルカリ剤と反応し、かなり強烈な悪玉活性酸素『ヒドロキシラジカル』を生成する

※髪の生成とメラニンの生成を担う幹細胞を持つバルジ領域への攻撃性があります(若い頃からカラーを続けられている現在50代以上の方に頭頂部やお顔周りに細毛や薄毛、うねり毛の症状が出て来られる方が増えるのも、これが原因の場合があります)

アルカリ剤同様毛髪に残留し、除去をしておかないとカラーをした翌日以降もダメージを進行させます

 

ざっと

ヘアダメージの進行(特にキューティクル、CMCへの攻撃性)

アレルギーの発症

発がん性

頭皮への攻撃性(薄毛化、白髪化)

のリスクと引き換えに染める為に使用しているのがヘアカラー剤(アルカリカラー)の正体という事です

 

ダメージに関しましては、アルカリ量の少ない1剤と、2剤を濃度の低い過酸化水素(2%前後)を使用する事でダメージを抑える事が出来ます

 

当店ではミルボン社のカラー剤『オルディーブ』の低アルカリ仕様の物を優先的に使用させていただいており(アルカリ度、すなわちブリーチ力の強いイ○○ナやエ○ド○ットの使用を避けているのもダメージの観点からです)、過酸化水素もむやみに高濃度(5%以上)は使用しておりません

※ただ、ある程度明るくしていく際にはアルカリのパワーや過酸化水素の濃度を上げる必要があります

 

たまに『おしゃれ染めやグレイカラー(アルカリカラー)はブリーチじゃないから痛まない』

 

と勘違いされているお客様もおられますが※グレイカラーも大体の物は割とブリーチ力があります

 

発色作用+ブリーチ作用が同時に働くものが『アルカリカラー』であり、『ブリーチ剤』ではなくとも脱色作用(ブリーチ作用)を有していますので、ブリーチ力が高いアルカリカラーほどダメージを喰らいます

※暗めの色味であっても、市販のカラー剤はブリーチ力の高い製品が多いです(主にグレイカラー)→毛先の色抜けが早い方は、、、そう、残念ながらお察しの通りです

 

 

そもそも透明感の出るカラー剤(イ○○ナ等)は何故透明感が出るのか?

 

考えれば簡単な事で、下地(メラニン色素)を強いブリーチ力で脱色をしているからです

 

カラー後に退色した際に大体黄色く色が抜けてしまいますが、結局はその黄色みに脱色させるのと同等のブリーチをしているという事です

 

便宜上『ブリーチ不使用でこんなに透明感が出ます!』となっておりますが、内部的にはガッツリブリーチが作用しています

 

ブリーチ単体を使っていないので、まあある意味嘘はついていないでしょうねw

 

透明感があるカラー剤でダメージが大きくなる理由=中~高度のブリーチをしているから、です

 

初めてご来店いただいて、ダメージが気になるというお客様の中には

 

『だってイ○○ナを繰り返すほど髪が綺麗になるって言われました』という方が非常に多いのですが

 

まず、ブリーチ力の強いカラー剤を繰り返して髪が綺麗になる事なんてありえません※むしろ繰り返す程ダメージが進みます

 

×『イ○○ナを繰り返す程、髪が綺麗になるよ』

『イ○○ナを繰り返す程、髪が(メラニンを分解されて下地が薄くなるから色持ちの悪さやダメージもかなり進むけど、その分透明感のある)綺麗(な髪に見えるよう)になるよ』

 

が正解です

 

 

色味の透明感が綺麗であっても、残念ながら髪質が綺麗になる事とは全く別です

 

※売りで『金属イオンを包み込むから~』等ありますが、高アルカリやブリーチ力の前では些細な問題です

 

髪質が悪くなって(シャンプー等の商品やサロントリートメントが必要)、色持ちが悪く(来店周期が早まる)なって喜ぶのは誰か、、、誰でしょうねw

 

中には『良く分からないけど、イ○○ナ(等)を勧められたからしてもらいました』

 

と、透明感を必要とされていない方にも処方されているケースも多く見受けられます(これはアリエナイ!)

 

ダメージをさせる為に追加でカラー剤に支払う¥1000があれば、トリートメントのグレードを上げる方が髪は喜ぶと思うんですよね

 

 

↑上段のbeforeは透明感カラーにて退色後の黄色味&うねり状のダメージが出ておられる状態

 

この場合はいかに低ダメージでカラーをしていくかが大前提となります

 

共に毛先のカラーは、アルカリ量と過酸化水素濃度を極限まで下げた上に、ダメージの進行を抑える補助剤と、トリートメントはアルカリ、過酸化水素除去とPPT(ポリペプチド)&疑似CMCの充填にて毛髪の質感を綺麗にさせていただきました(コーティング系のトリートメント剤、仕上げのアイロン共に不使用)

 

※カット+カラー+補助剤+トリートメント薬剤除去コース 計¥12650(税込み)

 

ダメージ量が大きく毛髪のコンディションが下がる程、補修の為にコストも増えていってしまいます泣

 

、、、

 

ともあれ、ただダメージリスクを負わないと希望のカラーにならない事があるのも事実です

 

誤解していただきたくないのが、私がイ○○ナ等のカラー剤を批判したい訳ではありません

 

透明感を出すならば、それらのカラー剤は必須です

 

以前までは、ブリーチをしてシャンプーをしてもう一度カラーを乗せてもう一度シャンプーをして、、、

 

という手間を省いて一度でカラーを仕上げてくれるメリットがあります

 

ホームカラー剤にはコストとお手軽さというメリットがあります

 

 

ただ反面、大きく受けたダメージは治せないという事も事実です

 

色味を取るか髪質を取るか、、、

 

その最終判断はお客様お1人お1人の考え次第となります

 

美容師も全国で約25万人いるといわれています

 

いろんな考えがありそれぞれの考えに間違いはないと思っております

 

綺麗な色を造る美容師さんも

 

綺麗な髪質造りを考える美容師さんも

 

自分は後者を心掛けておりますが、どちらも正しいと事だと思います※現にダメージにこだわるとどうしても色味には制限が掛かります

 

その中でも『やっぱりダメージは気になるな』、『へアダメージと向き合ってみようかな』、『ヘアケアに取り組んでみようかな』とお思いの方は

 

一度カラー剤の種類やスペックをご理解、ご確認いただく必要があるかもしれません

 

 

ただ!

 

カラー剤の本当の怖い部分はダメージではありません

 

ゼロテクを推奨させていただく最大の理由は何なのか

 

それは染料に含まれる『ジアミン等の成分の回避』にあります

 

もう一度ご説明させていただくと、ヘアカラー剤にはパラフェニレンジアミン(PPDA)と言う成分が配合されている場合があります

 

↓現時点で思いの他長くなりましたので、参考の記事を貼っておきます↓(手抜き)

 

https://117kirei.com/%E8%BE%B2%E8%96%AC%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E6%80%96%E3%81%84%E3%83%98%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%89%A4%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F/

 

要約するとパラフェニレンジアミンとは

 

2011年にEU諸国では発がん性の危惧から使用が禁止された成分である

市販のカラー剤3種類を通常髪に塗る濃度の1/100万〜1/1000億に薄めて乳がん細胞に加えたところ全てが乳がんを増殖させたという結果がある

雌のラットに1/10に薄めたカラー剤を塗布したところ、免疫系に異常もたらすタンパク質が増殖した※マウスの子宮全体が萎縮する現象も観察された

 

というリスクがあるという点です

 

個人的に経皮毒という概念は、調べる程賛否さまざまな意見がありますので、専門ではない分どちらを信用するか、、、という所ではありますが、そのような症例がある以上無視はできません

 

ただ最も気を付けなければならないのが

 

『アレルギーによるアナフィラキシーショック』です

 

症状は幅広く、アレルギー反応には痒み、かぶれといった軽度な症状から現れ始める方が多く(頭皮がピりつく、しみる等はアルカリ剤や過酸化水素による頭皮たんぱく質の融解の可能性があります)、軽度な症状を経て(飛ばしていきなり重度な症状が発症する場合も大いにあり)急性のアナフィラキシーショックを突然引き起こす可能性を誰もが持っています

 

現に痒みや肌荒れ等の症状を発症されている場合、アレルギーリスクに片足を突っ込んでいる状態かもしれないのでご注意下さい!※肩まで浸かっている状態かもしれません

 

パラフェニレンジアミンは呼吸困難や強いショック症状等、最悪の場合死に繋がる大変危険な症状を引き起こす成分だという事は覚えておいていただけるとありがたいです

 

 

当店でも2、3ヶ月にお1人程の割合ですが、ご新規の方がふらっとお店に入ってこられて

 

『この前ひどいアレルギーを起こしまして、、、お宅のカラーの塗り方は安全だと伺い尋ねてみました』

 

という旨でお越しいただくお客様がおられます

 

確かにゼロテクはアレルギーリスクを大幅に低減させる為には必須の技法です

 

ただし、アレルギーを発症させないための技法であり、すでに重度のアレルギーを発症されてしまっている場合はご対応が出来ません※シャンプーの際に流れた成分がお肌に触れる為

 

万が一そのような症状がでてしまわれている場合は、当店ではマニキュアにてご対応させていただきます

 

※パラフェニレンジアミン以外にも、トルエン-2,5-ジアミンやパラアミノフェノールなど、名前の一部にアミン、アミノをもつ物質は「芳香族アミン」と呼ばれる物質で、パラフェニレンジアミンと似た化学構造を持ち、同じような作用を示す可能性があります

 

 

個人的に私もカラー剤にて痒みが出る体質です

 

手も荒れまくっています

 

他店でカラーをしてもらった際、襟足付近に出た痒みは2日程続き、寝る事もままならないです(朝には枕が血だらけです)

 

ただしゼロテクで塗ってもらうとそのような事にはなりません

 

現に妻にも親にも親戚にも友人にも、カラーをする際は絶対ゼロテクで染めます※もちろんお客様もです

 

何故ならカラー剤のヤバさを知っているからです

 

歯医者さんなら銀の詰め物の、料理人ならアルミ系の調理器具の、お医者さんならワクチンの

 

それぞれの人体へのリスクは専門の方は熟知しておられると思います

 

カラー剤にはリスクが伴います

 

それでも人間とカラー剤は切っても切れない関係です

 

そんなカラー剤ですので、今後上手に付き合っていく為にも今一度カラー剤の正体を知っておいて下さい

 

いつにもまして長文となりましたが、お付き合いいただきありがとうございました

 

次回は『アルカリ剤と過酸化水素とトリートメント』についてまとめてみようと思います

 

 

 

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実はこんなのを取得しています('◇')ゞ

 

 

ご覧いただき誠にありがとうございます

 

滋賀県草津市青地町のOggi otto(オッジィオット)取り扱いサロン、ヘアーカルフールです

 

今回は

 

『日本のカラー剤が何故ヨーロッパでは使用禁止なのか』

 

についてのお話を予定しておりましたが、ちょいと変更、、、

 

キャンペーンにて初めてのお客様にもご来店いただく機会が増えておりますので、今一度キャンセル料やご来店時間のお約束、キッズカットについて再確認させて頂きたいと思います。

 

少々不満も漏れてしまう記事になると思いますので、毒吐きにお付き合いいただける方は最後までよろしくお願いします(口調もいつもより毒づいております(・´з`・))

 

まずキャンセル料につきまして

 

当店ではご予約をお取りしているお日にちから遡って一週間を切ってからのご予約のキャンセルやご変更時にはキャンセル料を頂戴しております

 

『そんなん取るんですか?』

 

はい、頂きます(直球)

 

理由は以前の記事に(ご来店時間のお守りについても一緒に記載しております)

https://ameblo.jp/carrefour621/entry-12550475286.html

 

丁度1年前の記事ですね!

このルールを設けてから、格段に無断、直前のキャンセルをしていただく機会が減りました!

皆様ご協力いただき本当にありがとうございます!

 

ただ本日朝イチにご予約を頂いていたご新規様

 

1週間程前に3時間のお時間を確保

昨日夕方、なーんか嫌な予感がしたのでご確認のお電話をさせていただいたところ

 

『あ~、明日仕事入ってるんすよww』※このノリのまんま、、、

 

予感が冴え過ぎて怖い、、、

 

いやいや、もう夕方も回って夜やん。このままお電話しなければ当日無断キャンセルパターンですやん。

 

というか仕事と分かってるんやったらもっと早くに連絡せえや!!

 

、、、

 

と、言いたくなります

 

最近ニュースで飲食店やホテルの無断キャンセルの報道をちょくちょく見かけますが、一部のモラルの無い方おられると、どうしても規則を厳しくして対策せざるをえません

 

うっかりご予約時にキャンセル料のお伝えをしてなかったのも悪いのですが、やっぱり普通におられますよね、こういう方。信じられない、、

※ご予約時にキャンセル料についてご確認させていただいているのは、この様なケースを避ける為です

 

何故腹が立つか??

 

先ほどのリンクの記事にも記載しておりますが、いい加減な方の行動の割を食うのは、きちんとして下さっているお客様だからなのですよ(もちろんお店も)

 

この朝イチの3時間

 

カットカラーならお1人、レディースカットならお2人、メンズカットなら3名のお客様にお越しいただける訳です※もちろんそのお時間をご指定していただいたお客様方には全てお断りさせていただいておりました。ご案内出来ず申し訳ありませんでした。

 

『美容室 キャンセル』で調べていくと他にも被害に合われているお店が本当に多く出てきます

 

中には融通の利くお店もあるんでしょう

 

ただその融通はどの店舗でも利く訳ではないでしょうよ

 

『お客様は神様です』をお客様側が掲げておられる場合がありますが、、、ちょっと、、、ねえ?w

 

もしご都合が悪くなられたのでしたなら、せめてその時にご連絡を頂く等、最低限のマナーはお守りいただきけるとありがたいです

 

お店のルール外の要求にはお応えできませんので予めご了承ください

 

きちんとしてくださるお客様(※ほとんどが良いお客様です!面倒なルールに巻き込んで申し訳ありません)にご迷惑をお掛けする機会を無くす為のキャンセル料の設定となっておりますので、どうぞご理解下さいませ

 

『体調が急に悪くなる時あるやん、それでも払わなあかんの?え?』

 

中にはそうおっしゃる方もおられますが、確かにそういう時もあると思います。ただそこを正当化されると全てのご予約のキャンセルが自在に可能となってしまいます

 

現に自分も昨年10月に予定していた家族旅行の前日に体調を崩して宿をキャンセルしましたが、キャンセル料の3万円ちょっと、素直に支払いましたし(switch買えちゃう額!!)

 

風呂付部屋のオーシャンビュー、そのお部屋を望まれていた他の利用者の妨害をした形になりますし、お宿の収益にも関わります。

 

多方面にご迷惑を掛けた事実がありますし、何より予約時にキャンセル料の案内も確認しております。

 

うん、ごねる理由は見当たらないですよね

 

『体調崩したのにキャンセル料取るんですか?』なんて、そのお宿のバックボーンを想像すればとても言えないですわ、こちらの都合ですし

 

お宿と他の利用客に関係はありません

 

キャンセル料を避ける方法としては当日にご予約を頂くという選択肢もございますので、キャンセル料を避けられたいお客様はそちらをご検討下さいませ

 

頂いたご予約のお時間は、他のお客様の大切なお時間をお断りして確保させていただいたお時間となりますので、極力不確定なご予約はお控え頂きますようお願いいたします。

 

 

また、似たケースでご予約を遅刻される事についてですが

 

もう1回貼り貼りhttps://ameblo.jp/carrefour621/entry-12550475286.html

 

↑こちらの記載の通り、まずはお時間をお守り頂くか、無理のないお時間でご予約を頂きますようお願いいたします。

 

本日はキャンセル連絡無しの方に続いて遅刻の方もおられましたが、

 

『娘が5分ちょっと遅れただけでシャンプー無しですか?お宅は料金取るんですか?』

『お商売としてどうかと思いますよ、お店としてどうなんですか』

『前に15分遅れた時の事は納得出来ますが、今日はたかが5分ちょっとですよ?』と

 

確かに厳しいかもしれませんが、その7、8分があればシャンプーやお流しは出来ますし、その後のお客様皆様に予定外の待ち時間を出す訳にもいきません

 

もちろん、後にお客様がお控えでなければ対応は可能でございます

 

『ちょっとぐらい遅れても大丈夫だろう』

いや、大丈夫かどうかは後の皆様次第ですので、、、

※ちなみに過去の最長記録は50分遅れの方です(2回続けてでしたので、もちろん以後はお断りとさせていただきました)

 

特にご予約の混み合う15時以降はたかが5分、10分がシビアな時間となります

 

その5分でご予定が狂われるお客様もおられるかもしれません

 

仮に先客の遅れの分を自分の時間で調整されるのも嫌だと思うんです

 

何故お時間をお守りいただいている方が割を食わなければならないんでしょうか?

 

はっきり言いまして自分には理解出来ません

 

もし自分の子供が大きくなって時間遅れてサービスを受けれない時があるならば

 

『なんでサービスないねん!(店に)』ではなく

『時間通りに行かへんからやん(子供に)』になるでしょうか

 

この辺は意見分かれるかもしれませんが、、、※でもさすがに後者が過半数でしょうが(そう願いたい)

 

仮に自分が映画館に5分遅れた身だとして

 

『何でチケット購入者が揃ってないのに上映始めてるんですか!』

『見逃した冒頭分の料金返してよ!』とか

『たかが5分くらい巻き戻して観せてよ!』

 

なんて絶対言えませんしね

 

5分以上遅れられる場合は遅れられる旨や現在地のご連絡をいただけますと助かります

※その際にサービス省略の有無もご確認いただけます

 

無断でのキャンセルも困りますが、ご連絡なしで当たり前のように遅れてご来店いただく事も困ります

 

最後にキッズカットについてのお知らせです(こちらも過去の記事を貼っておきます)

https://ameblo.jp/carrefour621/entry-12550465790.html

↑こちらです

 

尚、現在はキッズルームは密になる可能性がございますので利用を停止させていただいております

 

ご新規のお子様カットのお問い合わせにて、お電話でもLINEでも、応対やメッセージをとてもご丁寧にお返しいただくお客様には『この方はきっとご案内しても大丈夫なお客様だったんだろうな、、、』と思いつつもお断りさせていただいております。改めてご対応出来ず申し訳ありません

 

逆にお電話の途中でも無理と分かるや否や電話を切られる方もおられると、やはり制限はしておいて良かったなと思う時もございます

 

当店のご利用をご検討いただいているお客様の中で、今回ご説明させていただきました上記のお願いが難しく感じられるお客様もおられるとは思いますが、限られたスタッフ数で出来るだけ多くのお客様をスムーズにご案内させていただく為のお願いでもございます

 

本当はわざわざこんな事を書きたくもないですし、お伝えしたくもありません

 

ただ『そんなのどこかに書いてあるんですか?』、『今から見に確認しに行きましょうか?』等

 

そういうケースもございますので、このような形で記載させていただきます

 

元々は存在しないお願いではありましたが、3周年を迎え線引きをせざるをえない場面もございますので、そこはご理解いただきたいです

 

また、普段からご理解、ご協力いただいているお客様には一層の感謝を申し上げます

 

毒吐きにお付き合い下さいありがとうございました(お陰でメニエール軽減しました(^^♪)

 

次回こそカラー剤についてのお話を!

 

日本のカラー剤、、、危険ですので是非ゼロテクで染めて下さいね