打撃戦制す! | カープ道

打撃戦制す!

 初回に6点。今日は楽勝かと思った。しかし、一回からどうも先発大竹の調子がおかしい。防御率8.90ってのは過去のことやからと思っていたが、成績通りだった。。3回で大竹降板。代わって梅津。このピッチャーは新人なのに、しっかり抑えてくれる。いい感じだ。カープも毎回得点で、5回表の時点で15-6の9点差。よしっ、もう大丈夫!って思ったね。


 しかし、5回裏。ワンアウト1・2塁で、代打大西。左打者。そこで、右の梅津に代わって左の広池。このとき思った。


 9点もリードしとんのに、なんでピッチャー交代するんや!!


 案の定、ワンアウトも取れない広池。さらに代わった田中もぱっとせず。満塁ホームランを打たれる始末。結局、5回裏に8点も取られて15-14のかろうじて1点リード。楽勝ムードが一転。絶好調の前田はすでに交代しとるし、逆転されるんは時間の問題かと思った。


 6回からは点が取れなくなる打線。しかし、カープのピッチャーもなんとか踏ん張った。7回もワンアウト満塁でのピンチで、もうダメかと思ったら、永川が2者連続三振。キレのいいフォークを投げてくれた。このフォークはイチローでも打てまい、きっと。


 8回からは守護神ベイル。今日投げる必要なんてなかったはずだが・・ノーアウトでランナー出したりしたけど、ダブルプレーとかでなんとか押さえてくれた。9回にラロッカがソロホームランで追加点してくれたりして、危ない試合やったがなんとか勝利。16-14。


 こんな打撃戦は、昔、広島ー大洋(現横浜ベイスターズ)で見たことあったなぁなんて思い出したりした。


 よく考えたら、オリックスバファローズって、去年までのオリックスブルーウエーブ近鉄バファローズの連合軍なんやから強いよね。甘く見とった。とりあえずカープが合併されんでよかった。それにしても、



 ピッチャーがいいピッチングすると、バッターが打たんし、

 バッターがいいバッティングをすると、ピッチャーが打たれるし


 これが今の広島野球なんかね。ま、今日は勝ったから文句は言わんけど、今日みたいに「一粒で二度おいしい」ような試合はできればやめてほしい。次はロッテ。強敵だ!



 試合内容 ⇒ 中国新聞カープ情報