怒ってはいけない。
感情を押えられず怒ってしまう私はダメだ。
こんな風に思っていませんか？
以前の私がまさしくそうでした。
怒りに飲み込まれ、爆発してしまう自分にダメだしをしていました。
でも、「怒り」は湧き上がってくるもの。
「嬉しい」「楽しい」「悲しい」などと同じ感情の１つにすぎません。
初級講座を受けて、「怒り」への捉え方が変わった受講生様の感想をご紹介します。
自分の怒りという気持ちを手放さなきゃいけないと思ってたけど、その感情を悪いものにしなくて良いということに気づけました。
また、子供の怒りの気持ちも大切な感情で不快に思わなくて良いということを感じました。
ふみかさんが話の中で言ってた事で、他人の怒りまで請け負わなくて良いという事は私の中でとても楽になる言葉でした。
当たり前かもしれないですが、子供に対して親が決めるのではなく、子供の気持ちがあることあらためて勉強することができました。
自分と子供の感情を混ぜないようにしたいと感じました。
今回は子供連れでありがとうございました。
最終日にお互いにやった声かけで実は泣いてしまいそうになりました。
学んだ事を振り返りつつ、少しずつ実践していきたいです。
また中級講座受けたいなと思ってます！
ありがとうございました。
(6才男の子、3才女の子、 6か月女の子のママ)
また、子供の怒りの気持ちも大切な感情で不快に思わなくて良いということを感じました。
ふみかさんが話の中で言ってた事で、他人の怒りまで請け負わなくて良いという事は私の中でとても楽になる言葉でした。
当たり前かもしれないですが、子供に対して親が決めるのではなく、子供の気持ちがあることあらためて勉強することができました。
自分と子供の感情を混ぜないようにしたいと感じました。
今回は子供連れでありがとうございました。
最終日にお互いにやった声かけで実は泣いてしまいそうになりました。
学んだ事を振り返りつつ、少しずつ実践していきたいです。
また中級講座受けたいなと思ってます！
ありがとうございました。
(6才男の子、3才女の子、 6か月女の子のママ)
Aさん、素敵なご感想ありがとうございました！
「怒り」の感情を悪者にするのではなく、「怒り」の感情がある自分を認める。
そうすると、お子さんなど周りの人の怒りの感情も受け止められるようになったんですね。
Aさんがお子さんやご家族とますます幸せに過ごせることを心より応援しています♡
実は、怒りは自分の宝物が埋まっている大切な感情です。怒りを感じた時に最初にすることは何か？答えはコチラをご覧くださいね。
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２０１９年度・夏の中級講座は締切ました。
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