ただひたすらに、
自分の中の書きたい衝動を、書く
に徹しようと思ってます。
誰の役にも立たなかろうが!です。
書きたいから、書く。
ただ、今は、それがしたい
それが必要な感覚がある by まるま。
わたしの勘違いが、どうやって起きたのか❓
それは、この仲間と出逢ったから。
2日間のワークを経て、
最後の今の感覚をシェアする時にも、
言ってもらったんだよね。
「まるまさんのことが、羨ましい」って
これを言ってもらった時、
ホント、ビックリしか無くって。
その、ビックリは、動揺でもあったんだろう、
って今ふりかえると、思う。
すぐには、受け取れなかった…
ビックリすると、
人って、フリーズするのね
だって、
そんな風に言われたの、
人生で初 だったから
いや いや…
もしかすると、
言ってもらってたことだって、
あるのかもしれない。
けど、受け止められるわたしに変わって、
今、受け取れるだけの 愛情を
向けてもらえていることを、
認識できてる って状態で
「うらやましい」
「ありがとう」
「あなたみたいになりたい」
って、言ってもらえたことが、
本当に、ほんと〜〜〜ぅに、
嬉しかった
後から来た、嬉しさ。
じわじわと
「こんなに、ダメダメなわたしが」
「あなたから見たら、アコガレ」
「あたしの存在に、ありがとう」
" 愛情を受け取る練習 " してきて、
良かった〜〜〜
今までだったら、コレ、
自己バリアーが自動的に勝手に張られて、
手に取りたくても取れなかったヤツ〜〜
泣ける〜〜
とったー
受け取りましたー
わたしの、一番欲しがってるヤツ
愛情
そぅか〜〜〜
ここに集った人にとっては、
わたしは、すごく身近で、
手が届きそうな理想に見えてるんだ。
(私がHappyちゃんに抱いた気持ちに近いのかも)
だから、そんなに 羨ましがるんだ。
わたしも、ここに集った仲間は、
誰も皆、わたしの過去にすごく重なる。
だから、苦しみやツラさが、
本当に痛いほど 伝わってくるし、
言葉にしてなくても わかる。
わたし…
わたしの過去とそっくりの人には、
こうやって、
勇気づけてあげられる存在に、
いつのまにか、なってたんだ…
わたし…
本当に変化してたんだ‼️
わたし…
わたしが、自由になればなるほど、
それを頼りに、自分もそうなれるんだ
って、喜ぶ人が いるもんなんだ…
なんだか、信じられないけど、
これは、事実だ。
本当に、わたしが体験したことだ。
う
うれしい…
なにこれ、嬉しい
嬉しい…
嬉しーーーーーー‼️
って、
なにかが、できそうな勘違いをしたんだよね。
すっかり、自分は
「何かを達成した、完成形」だ
って、思ってた
…と気がついてる、今は。
そんで、ココで最大の勘違いは、
「誰かの役に立てる自分 = 存在価値あり」
で、
嬉しい❣️ に、なってる仕組み。
また、そこか
という、落胆…
『役に立たなければ、存在していてはならない』
でしかないョ、この設定だと。
どうする〜〜❓💕
姫ょ。
そこ、抜け出たのでは
なかったのか❓
この設定… どうしてくれよう❓❓
姫が、
人の役に立つと
尋常じゃなく喜ぶのも、
ちゃんと認めておくから、安心して。
そこは、否定しないよ、もう。
どうせなら、
「幸せになってしまう勘違い」がしたいゼ
ランキングに参加しました↓<押しといてください>