気づけば、バレンタインデーは2日後に迫っていた。

間際になると、スーパーから製菓材料がことごとく消えると
わかっているのに。今年もブラウニーに終わるのか。

そういえば、よっぴーが餞別がわりにくれた、
ハート型シリコンカップのセットがあった。
いまや定番レシピ本、「作ってあげたい彼ごはん」の
SHIORIさんプロデュースである。



よっぴーが異動してからというもの、
私はこの世の終わりみたいに悲しくて、
おまけに兄やんも鬼の研修中につき疲労困憊、
本当に耐え難い1ヶ月だった。


よかったことと言えば、よっぴーから後任者への
引き継ぎ事項に「前田さん」が入っていて、
まぁ同級生ではないけど、いろいろと構ってくれること。
本屋大賞ノミネート作品を片っ端から読んでいるので、
私もあやかって、その後をついて読んでいること。

あとは、某所長が車の全損事故をしたけど無傷で、
おととい彼のもとに新車がきたこと。
それに今度乗せてもらう約束をしたこと(信州だけど)。

あとは、「向かい酒」という言葉を知ったこと。

それから、仲良しのクールな版元さんが、
やっぱりただのスケベなおやじだと分かったり、
兄やんが寄稿した大学出版会の冊子を手に入れたこと。
(これがまたいい文章でねー)

それに、異動先では私と同じジャンルを受け持って、
分からないことだらけのよっぴーからは、
毎日のように電話がかかってくるのだ。


なんだ、嬉しいことの方が多いじゃないか。




もうひとつ、昨夜はカープファンの集まり(新年会?)に
また呼んで頂き、プリンは飲まなかったものの
iPhoneに残った写真を見ると、完全復活の私がいた。
調子に乗って、最後に一気で飲んだ(飲まされた?)
ワインのせいで、一駅先へと寝過ごして、
夜中の雨の中を一駅分、鼻唄混じりに歩いて帰る、
完全復活の私がいました。

みなさま、ありがとうございます。




その先へ、来た!
3Kの次男である、助太刀会のひねくれもの、
つまりソウルメイトが、かなりイラついていて、
あまりにも感じが悪かったので、そのことを
よっぴーに根掘り葉掘り報告していたときのこと。


「感情の起伏が激しいしさー!」
「次の日にはケロッとしてるけどね」
「すぐすねる!」
「感情むき出しで。あー腹立つ!」


と、ひと通り言い切ったあとでちょっとして、
気がついて、ハッとしてよっぴーに聞いてみた。

「なんか、私に似てる…?」



そう!私とあいつはなんと、似た者同士だった。

即答で「ずっとそう思ってました」というよっぴーに
「でも私の方がちょっと大人でしょ?!」と
いうところも、もしかしたら似ているのかもしれない。

いつからか呼び始めた[ソウルメイト]も、これで
信憑性のあるものになったということなのだろうか。


なんて兄妹だ。これでは、長男カシワギは
さぞかし苦労していることだろう。

なんてこったい!!




他人のふりみて我が振り直せということですね。





書店は、今日から日常を取り戻し、
私の頭の中は再び教育書フェアでいっぱいに。

つーさんと久々に打ち合わせのようなことをして、
やっと先の方、つまり春へ目が向いた。


ここのところ、本当にフラフラしていたから、
急いで取り返さないといけないものもあるけど、
とにかく、元気にいこうと思ってみる。

病は気からというし。






superflyがいつも違和感なく染み込んでくるのは、
やはり同い年ということと、同郷であることでしょう。





ご挨拶をわすれていました。

本年も、どうぞよろしくお願いします。
ひねくれものですが。
いつのまにか、今年もあと2日を切っている。



昨夜は、東京から版元さんを2人迎えての忘年会?

1人は春に広島担当を外れていたので久々の再会。
一時は東京でルームシェアをしようとしていた女の子である。
4時くらいまで飲み、宿をとっていなかった彼女と
私も一緒に、かの有名な法華クラブ(笑)に宿泊した。
タクシー代より安かったからこんなのもアリですね。


もう一人は、最近AKB病に侵されているお兄さん。
立ち食いそばの味の変化をTwitterでつぶやきながら、
東京~広島を青春18切符で旅をするという
偉業を成し遂げ、ニュースにもなった有名人だ。

出張で来ているところは見たことがない(笑)



皆さんといい、兄やんといい、やはりこの業界、
変わり者が多いことは間違いない。



最後におでんが食べたくなって入ったお店は、
もう私たちだけの貸切で、大将がまた関西人でよくしゃべること。

何がどうなったのか、どんななりゆきか、
いつのまにかギターを握らされて歌っていたのは私。

それを写真つきでツイートされていた。
なんと恥ずかしい。と思えど、時すでに遅しである。

あの人、動画もとっていた気がするんですが…
憧れの同業者、ZのSさんに見せられたらどうしよう。




こうして今年も、愉快な人たちに囲まれて暮れていく。

それ以上に幸せなことがあるでしょうか。


マエケンではないけれど、母からもいつも言われる、
「感謝の気持ちを忘れない」ということ。


みなさま、来年もどうぞよろしくお願いいたします。