「ピッチングの時に着用するサングラスは
視力が悪いので度が入っています」

スポーツニュースでアナウンサーが
豆知識のように付け加えていた。篠田の話です。


カープが首位だ。

カープにもエンターテイナーが増えたなぁと思う。
笑いをとることを覚えたのなら、
それは関西人マエケンの影響他ならないだろう。


ヒーローインタビューが、それを発揮する
格好の場であるだろうから、どうか
頻繁にその機会をつくってください。

と、鯉のぼりの季節が近づく今、
今年は…!とわずかな期待をこめて
願うのである。


この間の元気丸で、カープがあまりにも
素晴らしいチームに思えたのですが、
それが錯覚でないことを祈るばかり。

でも本当に、梵の話には感心したのです。




今朝は朝礼でカープのそんなこんなを
本『カープの奥様』の紹介とともに、
熱く語ってみたんだけど、掴みはイマイチ。
2、3人の笑いしかとれなかった。
私もマエケンに学ぶべきか。

主婦のモチベートはなんとも難しい。





改装の準備は結構に行き詰まっていて、
連日の棚との格闘で、膝を曲げられなくなった。

一度しゃがんでしまったら最後、
もう立てなくなるので、今日は終日
どこにも座らなかった。

それでも一番上の段をいじるときは、
踏み台に乗らざるをえなくって、
この腰の重いこと。登山のあとのよう。


そのあとにできるはずの“いい棚”を
想像することなしでは越えられない。






本日のプロ野球チップス、出たカードは
内村(楽天)・大野(中日)。

初買いで東出が出てからと言うもの、
カープ選手はめっきりだ。
来週はまた雨になるらしい。

気づけば4月も折り返し地点を過ぎていて、
本屋大賞は発表になっているし、
改装の日も、目前に迫っている。

ほぼ月刊のウロコに締切なんてないけど、
私としては書かないわけにはいかないし。

そして改装後のリニューアルキャンペーンは
私たちには関係のないGWと共にやってくる。


かと思えば、夜はまだ肌寒かったりするし、
被災地では、避難生活を続けている人がいて
いまだ大きな余震の頻度は弱まらない。

我々は、自然の前ではなすすべはなく、
しかし自然に助けられてもいて、
災害に立ち向かう力も自然から得ている
ということ。



私は、服に臭いが付くのが嫌だという
そんなことでお好み焼きを諦めたりする。

日常のささいな場面で、被災地を思う、
そんな1ヶ月に皆さんもなったことでしょう。





ついに小学館が本のコマーシャルをしている。

思わず笑ってしまう、というのが売りの
本屋大賞受賞作も、みんなが元気になるなら
それもいいだろう、と偉そうにも思う。







さて、大学時代に寄せ集めでつくった、
サッカーチーム『アディームFC』。
いちばん熱をあげていた選手に昨夜、
コンビニでバッタリ遭遇。

近くに越してきたとは聞いていたものの、
2年ぶりくらいに会った彼は、
これでもかというくらいおっさんだった(笑)

いまや1児のパパとのことだけど、
今もトランクにサッカーボールが3つくらい
載っているんだろうか。

私のボールは誰かに貸したまま行方がわからず。

自分たちの試合は全部ビデオカメラで
録画していたけど、そのテープも
誰かさんちで眠っているはずである。

いつか中年のおっさんになった頃に
みんなで集まって見ようと言っていたな。
実現したらそれはそれで楽しそうだけど、
何がなんでもという熱意はあの頃ほど強くない。


これが、大人になるということなんだろうか。





春、を特に意識したわけではないが、
たまにはちゃんと“女の子”しようと、
髪型を華やかに?してみた。
時には形から入ってみることも大事だ。





さぁ今日も野球が始まった。
そろそろ気持ちよく勝ってくれないと、
広島の気温は上がらないですよ!
「贈り物ですか?」

お問い合わせの主は30~40代と思われる、
綺麗なお母さんだった。
中学生が読む本、という漠然とした注文は
書店ではよくある話。

そりゃーありますよ!と内心突っ込みながらも
心を弾ませる。そういう問い合わせが私は大好きだ。

男の子ですか女の子ですか?
普段本はよく読まれますか?

今日のお客様は、「娘に読ませる」とのことだったので、
文庫本のコーナーにとりあえず行ってみる。

さらに要望を引き出そうと案内しながらお話して
(この時点で私はもうウキウキなのだ)
頭の中で本をピックアップする。

「古典なんてどうですか?」って聞くと
ちょっと固くなってしまわれたので足の向きを変え、
新潮文庫のあたりを中心に本を棚から取り出していく。

2、3冊決まったあと、最後はお母さんが
「これは私が読みます」と手にとってくれたのは
『グレートギャッツビー』だった。

私が最後に必ず、「これは私の一番のオススメです」
という本は、「この人のは難しいんでしょう?」と
サラッと流されてしまったけれど。



他によくあるのは、孫に絵本を贈りたいという
おじいちゃんのお問い合わせ。
いとおしそうにお孫さんの話をするおじいちゃんこそ
とても愛らしく、涙がでそうなほどだ。

ウロコにも書いているが、絵本の記憶は
ほんとうに色褪せないと思っているので、
そして、自分が小さい頃にあったものが
今でも売れ続けているのが絵本というジャンルであり
これまた楽しい気分だ。




来客もなく、入荷もない日曜日、
黙々と仕事をする中でのオアシスでした。





日曜日といえば、いつも各誌書評の切りぬきを
いっぱい持ってきてくれるお客さんがいる。
老年にさしかかったくらいでいつも奥様を連れて。
昨年あたり、一気に老け込んだなぁと思っていたら、
その次は車イスに乗ってこられた。
この間は、奥様ひとりだった。
本を読んでいるのはご主人のほうなので、
ご健在ではいらっしゃるのだろうが、
なんともいえない気持ち。
年配のお客様が長年の定期講読を解約される時も、
月日が流れるってこういうことなんだなぁと
切なくなる。



こうして客層が世代交代していったら、
業界地図に書いてあったように
町の本屋さんは淘汰されていってしまうのだろうか。



と、また思考が発展しすぎてしまった帰り道。


明日は、チェーンを越えての書店・出版業界
チャリティー花見。
昨日、話題にのぼった肉まんを作って持っていこう。

それから、またいっぱい刺激を受けてこよう。
まだまだ未熟な書店員の修行は始まったばかり…?

妥協点を模索している場合ではない!(笑)