別館のオープンを明後日に控え、とはいえ店内は
クリスマス商戦も姿を消し去りまったりムード。

かと思えば、迷子の坊っちゃんがDS片手に
注文カウンターを堂々として小一時間陣取ったり
年末で馴染みのないお客様が増えたのか、再度
新ポイントカードの入会の対応に追われたりと、
それなりにバタバタしている年の瀬でもある。



別館の棚詰めは思ったより順調に進んでいて、
中古本の在庫とは思えないような充実っぷりの
ビジネス書の棚を羨ましく思って眺められるくらい
余裕な展開である。
明日は並びを手直しにいこうとは思うけど。


新館長は、昼夜を問わない作業の連続と、
ほぼ初対面のスタッフたちをまとめるのに
さすがに相当疲れているみたい。
そんなところにウロコ原稿提出の督促をしたら
「かなえちゃんに殺されるぅ~」と
女みたいな言い方で逃げていった。
そもそもちゃん付けで呼ばれるいわれはない。


そう、ウロコに(強引に)新メンバーの加入である。
久々に、助太刀会員に匹敵する人材の登場なのか、
兄やんがまた笑うことが多くなった気がする。

編集長であるところの多忙人、私は
3ヶ月もサボっていたウロコ復刊を前に
他でもない、絵が上手く描けるかどうかだけが
心配の種なのである。

復刊を待ってくれている人が数える限り2名。
内部の人間を除いて純粋にということならば、
大繁盛の域だろう。まったくありがたいことに。

幸いにもサボっていた期間に書きたいネタは
大いに貯まっている。





あとは、大晦日の特番の影響で、あの人の本が
どれだけ売れてくれるかということ。

それから今年こそは初詣にいけたらいいなぁ。
店内で風邪とかマイコプラズマとか流行っていて
そろそろインフルエンザも出てくるかと思うと
そんな繁忙期にくじけそうになる頃である。


私は抗菌性なため、人から風邪をもらうことは
たぶんない。ナントカは風邪を引かないとか
みんなが引かないときに引いてしまうのは、
やっぱりそういうことなのかもしれない。



今朝は、目が開けられないほど痛くて、
電車を降りて店につく頃にやっと開いたと思えば
涙がぼろぼろ出てきて真っ赤になった目で、
仕事が嫌で泣いてるんだと思われないか
ひとりヒヤヒヤしていた。

たぶん、昨夜の忘年会にて、焼肉の煙を
目がいっぱい吸ってしまったのが原因と
勝手に解釈している。


どこが痛い、そこが痛いとよく言うものの、
もとは逸品の健康体であり、悪いとすれば
ちょっとだけ働きすぎるのが好きなことと
ちょっとだけ飲みすぎるのが好きなことくらいで
それが無い方が、体調を崩しそうである。




愛媛から、ついに3箱目のみかんが届くらしい。
今年もお正月は帰れない、と言ったら、
ばあちゃんが、送ってやらないかんな!と
次の日には発送していたみたい。
だけどごめん、ばあちゃん、夜が遅いから
受け取りは次の休みになってしまうんだよ。


去年の誕生日にみんなであげたケータイも、
送ったメールに何ヵ月もあとに気づくような
つい最近まで黒電話を使っていたばあちゃんだから
届いたらやっぱりちゃんと電話しよう。
耳が遠いから、こっちも笑っちゃうくらい
大きな声になるんだけどね。