
<広・巨>6回2死三塁、前田健はまさかのボークで同点とされガックリ
◇セ・リーグ 広島1—4巨人(2014年10月6日 マツダ)
広島が痛恨の黒星で球団初のCS本拠地開催を逃した。6日、今季のレギュラーシーズン最終戦で巨人と対戦。2回に先制したが以降は追加点を奪えず、エース・前田健も終盤に崩れて逆転負けを喫した。この結果、勝率で阪神に抜かれリーグ3位で終了。11日からのCSファーストステージは、敵地・甲子園で戦うことになった。

広島・横山の引退セレモニーで涙をぬぐう前田
前田健にとって今季9敗目は悔やみきれない1敗となってしまった。5回まで5安打を許しながらも無失点に抑えていたが、1点リードの6回、2死三塁からまさかのボークで失点。同点に追いつかれると、8回には2死無走者から安打と四球で一、二塁とされ、アンダーソンに右中間2点適時打を浴びて勝ち越された。
前田健は8回を10安打3失点で降板。9回にも2番手・中崎が1点を失った。
打線は2回、1死満塁から会沢の左犠飛で1点を先制したが、以降は0行進。前田健を援護できなかった。
巨人は先発・宮国が7回を5安打1失点と好投。15日からのCSファイナルステージ(東京D)に向け、存在感をアピールした。