ワールドカップは、女子大会が終わり日曜からは男子大会が開幕する。
女子大会を振り返ってみると、江畑選手の成長は大きかったなぁと思う。国際大会で、みるみる力をつけ、頼もしい限りであった。
国際大会では、高いブロックでスパイクを阻止してきたり、強烈なサーブを打ってきたり、あるいはスパイクやサーブを簡単に拾われたりと、ひとつ上のレベルで闘いが繰り広げられる。
そんな中で試合をすると、いかにその状況を打破するべきかを考え、さらなる進歩をとげる選手が出てくるのだろうと思う。その一人が、江畑選手であったと思う(まぁ、普段のプレーをみているわけではないけど)。
でも、明らかにうまくなったように思う。
江畑選手は、日立リヴァーレ所属。Vリークの2部リーグであるV チャレンジリーグでシーズンを過ごす。対戦相手は、もちろん同じチャレンジリーグに所属するチーム。
お世辞にもそんなに高いレベルではなく、リヴァーレが圧倒して勝つ試合が多い。現状、リヴァーレが勝てないのは、上尾くらいですかね。それも抜きさって欲しいですが。
これからチャレンジリーグが始まりますが、5月のロンドン五輪世界最終予選まで、高いレベルでバレーができないのではなかろうか。そして、プレーの向上につながりにくい気がする。
これは、江畑選手だけの問題ではないかも。木村選手につづいてポイントをとれる選手になったわけだが、全日本の浮き沈みがかかっているのかもしれないと思う。
そんなことを思うと、移籍やむなし、かもしれないと思った。
が、茨城県民としては、ここはひとつリヴァーレに頑張ってもらいたい。
チャレンジリーグからプレミアリーグに是非とも昇格を果たして欲しい。今大会で大きく注目されたし、またもリヴァーレの観客が増えそうですが、僕も観に行って応援しようと思います。名物ともいうべき、日立の応援に混じっているかも。