ストライクゾーン | 高橋建オフィシャルブログ「一日一生」Powered by Ameba

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野球に関することから日々の出来事まで爽やかに時には大胆に書き綴ってまいります。
建さんの本音もポロリポロリ、、

『審判も人間です』

こんな始まり方したら審判さんに失礼ですね\(__)

私の見解です!
日本の審判の方々は、かなり『正確』にストライク、ボールを判断してると思います。

ただプロ野球に関わらず、主審は特にベースをかする、かすらないが非常に難しい判断だと思います。
打者を見てもわかると思いますが、とんでもないボールを振ったり、ど真ん中を見逃して三振。
投手の指を離れてから一瞬の判断、神経を研ぎ澄ませながら、あの大声援の中、判断
凄いと思います

アメリカの審判はアウトコースが広いとよく言われてますが、私も少しだけ感じました(((^^;)
一度コーチにこんなことを言われました。
『もしストライクゾーンが狭く感じても顔に出さず投げろ』と・・・。
これは日米の共通点です!

もうひとつ『ルーキーなのでストライクと思った球がボールと判断されても我慢
MET'Sのコーチは40才のオールドルーキーにいろいろ教えてくれました(^^)

キャンプ中は審判の方々とお話しする機会が有ります。
いろいろと参考になるんです。

 

 

一日一生  高橋建