なにもない、なにも残らない試合だった。
マエケンはよく投げたと思う。
だからこそ、8回裏になにがなんでも点を取って、
勝ち投手の権利を与えるという“采配”を見せてほしかった。
1アウト1、3塁で、バッター赤松。スクイズも考えられるし、
なにより慎重に攻めていくべき場面なのに、赤松は初球を打って内野フライ…本当にイヤになるね。
監督さんもベンチで「あぁ…」みたいなリアクションしてたけど、アナタがそんなリアクションしていてどう する! ファンじゃないんだからさぁ。無策で選手任せ。選手に任せるのはわるくないけど、じゃあアナタは なんのために存在しているのか。
しっかりと「初球は見ていけ」なり指示を出すべきでしょ。どんな策を講じても結局は赤松は凡退していたかもしれない。でも、凡退にも過程があれば、まだ(強引にでも)納得はできるんだよ。有り体な言葉でいえば、勝つためへの気持ちを見せて欲しいんですよ。
結果、8回終了で降雨コールド。借金過多のカープにとって、引き分けなんざ慰めにもならない。なんにもない試合だったよ、本当に。
これで交流戦の勝ち越しは厳しくなったかな。個人的に12勝11敗1分けで終えてくれればと思っていたんですが、残り7試合を6勝1敗でいかないと勝ち越しはないので、たぶん無理でしょう。せめて5勝2敗で五分で終えてほしいものです。明日は斎藤が先発。正直、右の強打者が多いソフトバンク打線を相手にするのは怖くて仕方がないんですが、なんとか頑張ってほしいところです。
