高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
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2022年9月 土地契約

2023年1月 土地引き渡し→古屋解体

2023年3月 保活のため仮住まい引っ越し
2023年4月 着工
2023年11月 新居スタート

通常WEB内覧会 は
こちら

ROOM は こちら

 

 

隙間内覧会コメントありがとうございましたニコニコ

 

○○内覧会、他にネタがありません爆笑

 

(電設内覧会?ぼちぼちやります←)

 

 

 

さて、確定申告は2/15からです。

住宅ローン減税1年目なので準備中です。
 

電子申告システム、既に使えますよね。

源泉徴収票は残念ながらxmlを入手できず↓手入力に切り替えました。

 

 

※やっぱり収入が500万超えてないとダメなのかしら真顔

※自動化するための苦労を惜しまないスタイル

 

 

その後、生命保険料控除の額を訂正しようとしたら源泉徴収の額の一部を再入力させられました。

源泉徴収票のxml取得できても今年は使えなかったのかい!

生命保険料控除のxmlは無事に使えましたニコニコ

 

というわけで、夫婦のdropboxには現在こんなものが入っております。

 

 

r5syotoku-6.dataは申告再開するためにダウンロードしたファイルです。

送信確認書は確認用のファイルで、送信直前まで進むとダウンロードできます。

 

入力用で使った書類は

  1. 源泉徴収票
  2. 年末調整提出時の各社の生命・介護保険・個人年金の内訳(UFJローンの七大疾病とかxmlに対応していないし原本は提出済みなので)
  3. 生命・介護保険・個人年金のxmlファイルと保険会社からのハガキ(年末調整時から修正・追加があったため)
  4. 建物登記事項証明書(夫婦共通)
  5. 土地登記事項証明書(夫婦共通)
  6. 建物請負契約書(夫婦共通)
  7. 土地売買契約書(夫婦共通)
  8. 補助金の交付決定額がわかる書類(夫婦共通)
  9. 借入金等年末残高(土地・建物)

これだけあれば入力できるはず。

2と3は年末調整から修正なければ不要ですし、xmlである必要はありません。

皆さん頑張って用意してねニコニコ

 

 

 

で、送信確認書の1ページ目はこんな感じ。

 

 

別途提出なので郵送or税務署に持ってこいってことですね。

チャリで行ける距離なので夫も準備できたら合わせて持ち込み予定です。

この1ページ目も添付しろと書いてありますので送信して正式版になったら印刷します。

 

 

2ページ目はこんな感じ。

 

これが紙媒体で提出する書類の一覧ですね。

 

年末残高等証明書は原本、それ以外は写しでOKです。

 

 

※皆さんお探しの住宅用家屋証明書は登記識別情報のファイルに入ってました。

※これで減税額の上限や贈与額の上限変わるので超大事です驚き

 

 

全部、準備したわよ〜

モノクロ印刷もしたわよ〜

 

請負契約書は知恵袋に従い、表紙・金額・注文者&請負者の住所氏名押印・印紙・割印があるページだけ印刷しました。

※工事明細とかオプション金額とかは不要とのこと。

※まぁ、提出時に税務署でもっかい確認する。

※ってか、最終の契約書が手元にないんですけど〜!営業さーん!!

※雑に自分でスキャンしたやつはあるので印刷した

 

 

あとは夫待ちです。

贈与受けてるので提出書類が増えます。

と言っても、大体は住宅ローン減税の申請と共通です。

 

 

 

https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/shinkoku/zoyo/yoshiki2023/pdf/037.pdf

 

登記事項証明書は不動産番号の記入をすれば省略できるとのこと。

源泉徴収票は勝手に用意してください。

 

残るは戸籍謄本・・・・出たー!!!!

めんどいやつ!

現地に行くか、郵便局で定額小為替発行してもらって郵送手配するか!?

 

と、思ったら何か神奈川県のシステムで電子申請できるようになってましたニコニコ

 

 

お住まいの自治体で確認してねニコニコ

 

夫はギリギリまで動かないので勝手に申請して受け取り済みです。

現地で通常払う手数料+郵送料をクレカで払って終わりました。

定額小為替の手数料払うより安い!

 

ずっと戸籍を移すか悩んでたのですが、遠隔で(1週間くらいあれば)入手できるようになったので移さなくても良さそうですニコニコ

※課金すれば速達も対応

 

 

夫待ってられないから、先に申告して提出して不備ないか確認してこようかな爆笑