高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
訪問、いいね、フォローありがとうございます
2022年9月 土地契約
2023年1月 土地引き渡し→古屋解体
2023年3月 保活のため仮住まい引っ越し
2023年4月 着工
2023年11月 新居に引っ越し予定
明日は2023年9月1日、大正関東地震から100年です。
うーん・・・なんか書きたいと思ったけど筆が乗りません。
とりあえず、以前書いたシリーズペタペタ貼っておきます。
大正関東地震と言えば火災です。
首都直下の想定見てみました。
https://www.bousai.go.jp/kaigirep/chuobou/jikkoukaigi/03/pdf/1-1.pdf
断層がわからないので色々想定してるようです。
基本的に揺れやすいのは水害ハザードエリアです。
河川堆積物=地盤が弱いので揺れやすい。
ただ、ハザード外の台地だって関東盆地(さっきの図の上段2段で黄色〜黄緑のところ)は基本的に全部揺れやすいですよね。
ゆら〜ぐわんぐわんぐわんって感じ。
実家に帰るとどん!って揺れて終わるのでびっくりします。
焼失分布は・・・
メディアで出てるのはこれですね。
都心南部直下地震・冬・夕方・風速8m/s。
23区南西部の人口密集地がオレンジ色なので目を引きやすい。
東部は虫食い的に被害が予想されてます。
木密地域ですね。
条件変わると予想も違うので気になる方はこちらをどうぞ。
全体像はこちらです。
廣井さんの記事、yahooに載ってました。
ガチ専門の研究者、おすすめです。
まずは耐震化。
そして、感震ブレーカーと初期消火。
https://www.bousai.go.jp/kaigirep/chuobou/jikkoukaigi/03/pdf/1-1.pdf
感震ブレーカーは自治体で配布してたりするみたいです。
火災は本当に怖いです。