高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
訪問、いいね、フォローありがとうございます
2022年6月 予算確定
2022年9月 土地契約
2023年12月 間取り確定
2023年1月 土地引き渡し予定
2023年7月 建物完成予定
ドラム式洗濯機の乾燥機能直ってませんでした
2回まわせば乾くけど、1回だと乾かないどころか周りに水滴が、、
1/25に訪問再修理です。
出張代はかからないけど修理代はかかります。
それまでに自分で直せるといいな。。
さて、前にちょっと書いた↓東京税の話。
最初の検討したのは千葉県浦安市。
ここは行政がとても手厚いです。
夢の国の横に鉄筋家族も住んでいます
次に神奈川県川崎市や横浜市。
横浜は自分が育ったところです。
大阪と同じで区が沢山ある二重行政です
ミナマデハイウマイ。
結局、東京23区内で引っ越すことにしたわけですが。。
前にも書いた通り、東京税がいくつかあります。
- 土地代が高い→資産になるのでOK
- 固定資産税が高い→同上
- 工事の時に道路の誘導員や別途駐車場が必要→概算180万
- 解体の時も誘導員が必要→概算50万
- 準防火仕様の課金→不明
けど行政が手厚いので差し引きプラスになるかもしれません。
以前書いた東京ゼロエミ住宅補助金
- 水準3で210万(水準2なら50万)
- 太陽光で最大75万(7.5kw)←検討中
- 蓄電池で最大120万(9.1kwh)←検討中
- プレミアムエコキュートにアップグレード18万→光熱費減るのでOK
- 断熱強化31万→光熱費減るのでOK
- 調光スイッチに変更8万
- 申請費用25万
そして最近報道された
第2子の保育料無償化
- 2023/10〜2026/3でおよそ100万(区や年収によるが我が家の場合)
- 1人目は4-18歳の14年間x6万=84万
- 2人目は0.5-18歳の17.5年間x6万=105万
我が家は2人目を4月から保育園0歳クラスに入れようとしているので恩恵をかなり享受できそうです
今のところ我が家は家計折半してます。
夫が昇進して収入が上がると保育料が上がります。
児童手当も減額ラインと戦ってます。
一方で子育てに時間割いてる私の昇進昇給はゆっくりです。
夫昇進は私にはデメリットしかなかったんです。
医療費控除頑張って集計してチマチマ夫の収入減らしたりしてました。
今回の発表はその状態を変えてくれます。
いや、去年の医療費控除は出産があったので引き続き集計しますが
話が逸れましたが、まとめると
余計な出費→180+50+8+25=263
独自の収入→210+75+120+100+84+105=694
差し引き400万ほどプラスですね
準防火の経費は大学仕送り不要なことと差し引きゼロと仮定します。
これは、東京一極集中止まらないですね。
都知事次第でもありますけどね。
東京の利点になるかは国次第でもありますね。
都の赤ちゃんファスト(産んだら10万クーポン)は国も真似しました。
今回の案は必要経費の桁が違います。
1人100万単位です。
異次元と言っていいと思います。
まぁ、こういうのを取らぬ狸の皮算用と言うのです。
政治のことは分からないので口挟みません。
我が家の場合は住む場所によって変わりそうという事実だけです。
準防火費用は色々片付いたらヤマト住建の営業さんに聞いてみます。
今はとにかくcleanupと太陽光の見積りが欲しい