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2022年1-5月 迷走
2022年6月 予算確定
2022年7月 ハウスメーカー選び←イマココ
2022年8月 土地確定
2022年12月 間取り確定
2023年7月 完成予定
昨日は第1回色打ち合わせでした。
割と標準のグレードが高くてサクサク進みました。
この話の詳細は後回しにして、前提となるハウスメーカー探しについて書こうと思います。
夫主導で決めたので記憶が曖昧ですが。
ハウスメーカー候補
最初に住友林業で金額とグレードを一通り見たのでこれが基準になりました。
まず保証期間で切りました。
60年保証は予算的に厳しいので30年保証で探すことになりました。
坪単価的には住友林業の90-100に対して60-70くらいを狙おうと。
それからもちろん（今の鉄筋コンクリート戸建て3階の賃貸が寒すぎるので）高気密高断熱が条件です。
5つくらいのメーカーが候補に残ったようで、夫に紹介youtubeを見せられました。
2人で色々見た結果、良い感触だったのがヤマト住建とアキュラホームです。
基本揉める夫婦がここは揉めなかったです。
たぶん夫が誘導してくれたおかげです
（今見るとアキュラホームは断熱性能的に物足りないけど大工さん社長が魅力的だったのかな、、）
営業さんとの出会い
この先は実際に見積もりを見てからということで、
前々回の記事で最後の方に書いた私道のところを候補に5社に見積もりを出します。
結果、営業さんがコンタクト取ってくれたのは2社だけでした。
↑カタログとか送られてきたのは2社くらいかな。
1人目の方は鉄骨造メーカーだったと思います。
ハウスメーカー決めて土地探しする方が良いとアドバイスくれました。（そこからかよ
）
具体的には、
1. 相性の良い営業さんに出会う
2. 一緒に土地を探す
3. 3つくらい候補を絞って間取りと見積もりを作ってもらう
4. 間取りが気に入ったら現場見る
5. 現場良さそうなら土地契約
みたいな感じです。
他のハウスメーカーも見積もりたいなら土地決めてからでも良いと。
とっても素敵な感じの人でしたが、このメーカーだと予算オーバーでした。
2人目が今担当してくれてるヤマト住建の営業さんです。
彼の後日談によると、最初の候補地は土地が微妙（私道、セットバック途中で前面道路狭い）すぎて、面倒くさい案件だったようです。
そんな面倒案件でも相手してくれる営業さん、基本良い人しかいません。
良い営業さんに当たりたい人、うまくいくか保証しませんが参考にしてください
で、この営業さん、とってもフットワークが軽くて迷走する夫婦の土地探しに付き合ってくれました。
生後1ヶ月の娘を見ながらでなかなか現地に行けない我々夫婦より先に現地見に行って感想教えてくれたり！
夫は同僚に紹介してました。
この紹介ってのも大事だと思います。
注文住宅って営業さん的には請負契約取るまでが勝負ですよね。
でも顧客満足度的にはその後の方が大事なわけで。
紹介があるということは、請負契約後の対応が新規獲得したいお客さんに伝わるということ。
きっと対応丁寧になりますよね
え、穿った見方しすぎ？
契約後に対応悪くなった感想をネットでよく見るのでありうるかなぁと。
以上が今の営業さんに出会うまででした。
土地探しは長くなるので、また別に書きます。
あと、ヤマト住建の商品選びは知らぬ間に決まってて流されてしまったのですが、これも後日。