名古屋のワクチン被害者の過去の記憶が欲しいという動画が、名テレで放送された。
どこが、特段の懸念は見当たらない?だと〜。
勧奨再開して、被害者続出してるんですけど〜。
確か、私、ママ友の
「娘が帰って来ました〜」
っていう、感動のブログを書いてたと思ったんだけど・・・
それを、励ましにくっつけて、久しぶりにブログを書こうと思ったのですが、見つからない・・・・・w
お互いに記憶を無くした娘を抱えて、泣いたり、励まし合った被害者仲間のママからの早朝の電話確か4時とか5時の域だったのを覚えている。
2時頃に、突然記憶が戻って、外が白むまで待って電話をくれたのだ。
その時の感動は、もう、忘れられない。
雄叫びをあげて二人で電話口で喜んだのだ。
で、「ご主人に伝えた?」
と私が聞いたら、「忘れてた!」
となり、大笑いした。
私も、娘が永遠と一日中、回遊魚のように「おたんぽいこ!」「おうちに帰る」の連発に、首が座らないため首を押さえて、夜中まで散歩をした。
娘が寝静まってから、夜中に報告の電話を夫に掛けると、夫は留守を守って下のチビたちの世話と仕事に
「うるさい!寝られないだろ!」
と怒鳴る。
そんな時にいたわりあり、励ましてくれたママ友同士のおつきあいは、今考えても、とっても救いだった。
そのブログが見つからないのです。
過去のブログから、確か2013年から、記憶を無くしたり、学校から帰れなくなったりしたワクチン被害者のことを書いた記事が出て来たので、リンクします。
何人ものお嬢さんが、全ての記憶を無くして、自宅を自宅と思えず、「お邪魔します」
タオルの場所から、使い方まで教えたという人もいる。
我が家は、親、家族。友人の名前や顔を忘れたり、5歳くらいの当時になったり、トマトがわからなかったり、くり下がりの計算や、簡単な100円のパンの3割引が出来なかったりなどがありましたが、今は、戻って来ています。
ただ、その記憶障害や、不随意運動、失神、脱力の全盛期のことは、今聞くと、ほとんど覚えていません。
この間も
ひつじのショーンのシャーリーが好きだったので、
その頃に、私と作ったショーンを見せても、全く覚えていないのです。
まあ、私も、この間、久しぶりに兵庫の名神を通っている時に、懐かしいね。降りてお昼食べない?って言ったものの、どこに行くと思いを馳せた時、はて?さて?ただの一軒もご飯屋さんが思い出せないのです。考えてみたら、どこにも一度も行ったことがないことを思い出しました。
そのくらい、当時は目が離せなくて余裕が無かったのだと改めて痛感いたしました。
とにかくね、記憶が戻るような治療法を厚労省に、メルクには被害のない薬品に作り替えて欲しいですね。
必ず小さな頃のお父さんお母さんの愛情の思い出が戻って来ますよ!
そう信じ、祈っています。