12月1日(金)10時から、
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の事務局長 池田としえ市議の一般質問を傍聴に行ってまりました。
本日の議題は
1. コロナワクチンのDNA汚染と世界保健規則の改定に対する認識と対策に関して
2. ヤングケアラー支援策強化で委員会視察の成果を発揮しよう
でした。
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)にも2013年当時から、DNA汚染は、海外で検出論文にもなっておりましたので、ちょっと聞きに行って参りました。
というよりも、
コロナが始まった時、
池田市議と、合唱した言葉が、
「これ、絶対にワクチン来ますね。コロナおかしいですね。子宮頸がんワクチンは前哨戦ですね。」
だった。
すぐに大橋先生や、中村先生、井上先生などと繋がった池田市議は、コロナワクチンが開始される前から、
連日、勉強会の開催を行い、
自分の講演会の方々に、一人一人電話を掛けて話を聞きに来て欲しいと連絡していた。
そして、子宮頸がんワクチン被害者に、参加して欲しいと呼びかけていた。
私も何度か、参加させて頂いたのです。
その時に、必ず、
子宮頸がんワクチンの被害に触れて、私たちは、それぞれの被害を語り続けた。
最近は、コロナワクチンの被害とジョイントの勉強会が増えて来ました。
ユーチューブ動画が削除されたのでニコニコ動画で上げて頂いていますが、
2023年7月の沖縄県宮古島市での勉強会の動画です。
第2弾!もやります。是非、聞いて頂きたいです。
あ〜、なんか、話題がずれました。
何を綴ろうかと思いましたかと言いますと、
行ってみてびっくり、HPVワクチンについての議題が、池田市議以外にも上がっていたのです。
で、聞いてみることにしました。
②に続く