これでオーバーワーク? 子宮頸がん | キャロリン。の日記

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幸せで、安寧の日々を過ごせるために食からの健康として自然栽培の農産物と日本の伝統文化・信仰に沿った暮らしを提供しています。

少しだけ、3月頃に浮上したら、メッサ希望がムクムクしてきたらしい。

通信大学から昼間部の大学へ編入したいと・・・ 

 

へ?だって、夜の90分毎日週5日ある授業をたった1日でさえへばっているのに?

 

しかも、たった90分のテストをたった一教科だけ受けに、

夫が運転して自動車で送迎しているのです。

さらに、いつももうずっと振戦している手なのですが、なんと、

「解答を書くだけなのに、後半半分は、自分でも何書いているのか読めないほどに不随意運動が出てきて、字が書けないし時間が足りない。」

と、ヘロヘロになって帰宅してダウン。

 

それでも、嬉しいことがありました。私が夜間、ピストン送迎、蜻蛉返り送迎をしていたのですが、昼間、夫が正門でおろそうとしたら、テストが終わるまで、学内に駐車をさせていただけたのです。ありがたいことです。感謝しました。

 

 

 

中学に入学した頃から、「高校へ入学したら、生まれて4ヶ月からずっとお世話になっている保育ママさんと、お礼の旅行に連れて行きたい。」と言い続けていた娘ですが、結局叶わずになっていました。

 

ちょっと体調が良くなった時に、保育サポーターさんに、お礼の旅行に行きたいと言い出したので、

「そうだね。今行かないと、保育ママさんももう85歳だものね。決めてしまおう。」

と私も賛成して予定したのですが、

それも、結局、ボロボロの体調の中で、往復の車も臥床、夜も10時から臥床して、チェックアウトの12時近くまで、ゴロゴロ。

一つの目標だけ見物しただけで、2泊3日も要しました。

 

私の母からは、途中で、「いくらママが若いからって、85歳なんだから、ゆとりを持って行動し、無理をさせないようにね。」と電話が入りました。

確かに、ママさんも、長時間ドライブと高齢で体力も無くなってきている様子が見受けられたので、

前後は移動日として、ゆっくりして帰ってきました。

 

娘も、飛ばしすぎたらダメだと悟り、更に、今夜、夫が編入の話をすると、「無理だと思う。もう、焦らないで頑張ることにした。頑張ろうとすると具合が悪くて、救急車騒動になったり、落ちると暮らしがままならないから。」

とのこと。

それだけでなく、

 

また、

「障害者対応の申請申し込みを忘れた!」

 

と・・・・。

 

夫と二人で、内心、チ~ンです。

 

今日は、夫と二人で外出をしていたら、娘から、雑誌を買ってきて欲しいと連絡がありました。

雑誌?なんて初めてのことです。

 

書店で見ると、?????雑誌?ファッションに目覚めた?と思いきや、

幼稚園、小、中学の友達が掲載されたのだという。

 

おしゃれして、雑誌に載ったり、雑誌の編集をやっている子もいる。

親は、複雑な心境で、買って帰りました。

 

という訳で、毎度同じことを言っていますが、

もうすぐ14年目に入ります。

子宮頸がんワクチン副反応被害者娘の近況です。

 

どうか、情報を取ってください。

 

コロナのワクチンのことも、何度伝えても、

「6回目を接種してきた。」

「腕が上がらない。」

「また腹痛で下痢が〜」

「帯状疱疹が〜」

「腸閉塞が〜」

「コロナになったけど、ワクチン接種してたから軽くて済んだ」

重複して、一人二人ではなく訴えている現実。

 

内心無力感でしかないのです。