9月28日の2時頃。
もの凄いミオクローヌスで、四肢に体感全部が、あちらこちら次々と、ピクピク跳ね上がってそのたびに声が漏れるので目が覚めた。
心配で眠れない。本人は心配すると、
「大丈夫だから、心配ならあっちへ行って!」
という。
今朝、ゆっくり起きてから夫に、
真似をしながら伝えると、
純は、
「コサックダンスしてたんだよ!」
という。
その場では、笑って終わったんだけれど、
純がいないところで、夫から、「困ったねえ。どうしようか。」
と話される。
子どもたちは至って前向きなんだよね。
心因性と呼ばないで欲しい。
少なくとも、早期に免疫学的な積極的医学介入のあった人たちは、
昼間部の高校、大学、フルタイム就職をしていることは確かな事実である。
中学校や高校の保健室は、当時女子が溢れかえっていたのが、現在は、どこの中学校も高校も静かである。
事実は物語る。事実は変わらない。真実は、変えられない。
今からでも、少しでも不可逆を止めるためにも、全国の心ある医師が立ち上がってくださることを、近くでの治療をお願いいたします。