子宮頸がんワクチン副反応 市町村の予防接種事故賠償保険について④ | キャロリン。の日記

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認定基準の引き上げだけでなく、規約も2~3枚が60ページのも及ぶものになってきました。

 

 

ライフライン21『がんの先進医療Vol.26』より2017年8月です。

 

障害認定されるだけでもかなり高いハードルで時間とお金をかけて申請し、認められても予算がなくて支払われないとはどうなっているんでしょうか?

 

自治体加入の予防接種傷害補償保険の申請基準もハードルが高いうえに、尚且つ、HPVワクチン被害者申請があってから、後付け申請基準や規約を整備。

 

今まではペラッペラッの2~3枚くらいしかなかった規約が何と60枚以上の規約資料が出てきました。

 

申請があってから後付け条件付けてきて、支払いを渋る保険会社も最悪だけど、保険会社の言いなりの横浜市もどうなっているのでしょうか?

 

何のための、誰のための保険であり補償なのでしょうか?