子宮頸がんワクチン副反応 市町村の予防接種事故賠償保険について② | キャロリン。の日記

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“出し渋りと信頼” これ、2016年10月のお話

 

市町村加入の予防接種事故補償保険だが…。

PMDAの認定が降りたら。

障害者手帳が認められたら。

PMDAの年金申請が認められたら。

医師が後遺症である。症状固定と認めたら。


と次々に言うことが変わってくる。ハードルがいくつもあるのだ。



医師が症状固定と認めたら、審査に入りますと言っていたのに、つい最近には「新たな検査結果が出てから…。」とまた条件が変わってきた。


保険会社はお金を支払いたく無いようだ。

自治体が被保険者であるのだが、自治体(横浜市)は保険会社に請求をしただけでなにもしてくれない。


次々に条件をつけてくることは問題ではないのだろうか?



横浜市は次々に条件をつけていくことにたいして意義申し立てをしないのだろうか?