上田 豊 様
新潟大学 榎本 隆之 様
私たち家族は、本当に一生懸命 働いて、子どもを産み、慈しんで、育てて来ました。
真面目に、国や自治体等のお上の言うことも忠実に聞いて従って来ました。
私は、ずっと肉体労働ばたけで必死で、働き、共働きの中で夫婦で協同して
夢中で働いて食べて来ました。
生後4ヶ月でバンザイをして
生後6ヶ月でバイバイをして
生後一歳半の時には、5文型で話して私は、大人に対応するように話をして来たのです。
3歳の今回子宮頚がんワクチンで被害を受けた娘に0歳の妹の面倒を託して仕事をしたこともありました。
娘は、2歳の時から保育園や学校の準備を自分で全てやって来ました。準備に不足するものだけをいつ迄にこう言うものを揃えて。とか、
何時にどこに送って、何時にどこに迎えに来て、この日はお弁当が必要なの。
それだけ。
本当に自立していた。
困難にぶつかっても、思い通りにならなくても、
じゃあ、こうしよう!
と切り替えの早い娘だった。
人と諍いも起こさず、
噂話と悪口の嫌いな子だった。
本当に倹しく、家族力を合わせて、ささやかだけど、幸せな日々を過ごして来たのです。
メルクが出している健康百科には
ワクチン後に自己免疫性脳炎を起こすことがあると出ているのをみた時、経過が症状が全て該当したのです。
子宮頚がんワクチンは、まだガンを防いだという効果は証明されていません。
と言っています。
20年後に評価します。
と言っています。
阪大 上田豊さんの予測論文
新潟大学の榎本隆之さんの読み毒
予測で統計など出さずに、実績で評価して下さい。
そして、現在も、子宮頚がんワクチンは接種出来ます。
検診が周知されて来た成果なのか、年間3000人から、近年は2600人に死亡者は、減少しています。
是非、一度お会いして
話し合いをしてみませんか?
そして、子どもたちの被害実態を見て欲しいです。治す方法が確立されてからの接種ありきではないでしょうか?
お互いの意見や考え
事実のデータを集めて
話し合うことが、
人間に生まれた特権ではないでしょうか?
祖父江友孝さん
上田豊さん
榎本隆之さん
是非、お会いしていただけますようお願い申し上げます。