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渋谷史上初、交通規制でストリートファッションショー開催 リアルクローズを発信
【モデルプレス】19日、東京・渋谷の文化村通りを交通規制し、渋谷史上初のストリートファッションショーが開催された。

【さらに写真を見る】渋谷を交通規制 大通りに巨大レッドカーペット出現でファッションショー

◆交通規制でファッションショー

ファッションを通じて渋谷の街に賑わいを創出する「渋谷ファッションウイーク」が10月9日~19日、渋谷駅周辺地域を会場に開催。最終日となるこの日は「STREET RUNWAY」と冠したストリートファッションショーを展開。舞台は文化村通りを交通規制して敷かれたレッドカーペット。同時期開催の渋谷音楽祭に出演するアーティストによる音楽にあわせ、新進気鋭のジャパンクリエイター「東京ニューエイジ」によるショーが行われた。

特別ゲストとしてファッションデザイナーのドン小西氏も登場。キャンペーンに参加する各大型商業施設をはじめとする渋谷エリアのショップ店員らも自らランウェイを歩き、渋谷ならではの“リアルクローズ”を発信した。

◆不思議で魅力的な街“渋谷”

ショー終了後、大西実行委員長は、「こうしたキャンペーンを重ねて、渋谷という街をあげて皆さまにさらなる“ファッション文化”の情報発信を進めていきたいと思います」とコメント。また、ファッションショーにも登場したドン小西氏は「昔から渋谷のファッションを見続けてきたが、渋谷は様々なファッション文化が交差する不思議で魅力的な街。こうした街を巻き込んだ企画を今後も実施してもらい、新しいファッション文化を発信していってほしい」と、渋谷に寄せる想いを語った。

◆「渋谷ファッションウイーク」

今回の開催で第2回目となる「渋谷ファッションウイーク」は、より多くの人々に渋谷の魅力を発信するために、“渋谷スタイル(=多様なファッションカルチャーを生み出してきた渋谷らしさ)”というコンセプトのもと、各施設が独自のファッションイベントやキャンペーンを開催するなど、内容をボリュームアップして開催。SHIBUYA109や渋谷マークシティ、マルイシティ渋谷など個性を競い合ってきた大型商業施設が初めて一体となり、各施設主催の様々なプロモーション施策が展開された。(modelpress編集部)

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役所広司に三船敏郎賞!「残りの俳優人生を頑張っていきたい」
 俳優の役所広司が10月19日、京都国際映画祭で新設された「三船敏郎賞」に選出され、京都・よしもと祇園花月で行われた授賞式に出席した。新作映画の撮影で髪をばっさり切って登壇した役所は、「本当に尊敬する三船さんの賞を頂いて幸せです。この賞に恥じないよう、残りの俳優人生を頑張っていきたい」と神妙な面持ちで語った。

【フォトギャラリー】京都国際映画祭「三船敏郎賞」授賞式の模様

 1997年度から開催されてきた京都映画祭の志を継承し、今回から“国際”の冠がついた同映画祭。木村大作監督が戴冠した牧野省三賞に加え、国際的な活躍が期待される俳優におくるために新設された三船敏郎賞だが、審査員を務めた野上照代、山田洋次、橋本忍、佐藤忠男、三船史郎、奥山和由が選んだのは、現在の日本映画界にあって八面六臂(ろっぴ)の活躍を見せる役所だった。

 三船敏郎さんは、戦後の日本映画界をけん引した、世界的な名優。「七人の侍」「野良犬」「用心棒」など、代表作は枚挙にいとまがない。役所は過去に2度会ったことがあるといい、「30年ほど前に紅白歌合戦の審査員でご一緒して挨拶をさせて頂いた。また、京都の東映撮影所でお見かけしたときは、かつらを取った三船さんが頭を豪快にかいていらした」と振り返った。

 三船さんの出演作では「黒澤明監督と一緒にやられている作品はほとんど見ていますが、『赤ひげ』が素晴らしい」と最敬礼。さらに、「若い頃のギラギラしたものも好きだし、年を重ねて見事に老いていくというか、幹が太くなって表現が豊かになっていかれた姿は、俳優として目指すべきところがある。僕も『役所というじいさんの俳優がいたな』と思い出してもらい、役がくるようになったら幸せですね」と意欲を語った。

 審査員の野上は、「私は役所さんが個人的に好き。ユーモラスなんですよ。三船さんも案外そういうところがあるのよ。ユーモアって知性ですから」と選考理由を説明。新作「家族はつらいよ」の撮影で出席がかなわなかった山田監督は、「なんといっても圧倒的な存在感がある。それは、往年の三船さんをしのぐものがある」とコメントを寄せた。

 これには恐縮しきりの役所だったが、「今回のお話は驚きとともに、『もらっていいんだろうか? 反感を買うんじゃないか?』という思いもあった」という。それでも、「映画俳優として尊敬する三船さんの賞ですから、誰に何を言われようともらうべきだと思った」と思い入れたっぷりに話した。

 なお、この日で京都市内15会場で展開された同映画祭が閉幕、同所でクロージングセレモニーが行われた。

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r1989/09/09週刊現代 工藤美笛樹まり子桂枝雀中川安奈池田大作』の出品情報です

r1989/09/09週刊現代 工藤美笛樹まり子桂枝雀中川安奈池田大作


   終了日  2014年10月25日
   終了時間 23時48分
   現在価格 1,400円


r1989/09/09週刊現代 工藤美笛樹まり子桂枝雀中川安奈池田大作
商品説明
■この商品の発送は「メール便」「レターパックライト&プラス」「宅急便」の4種が可能です。
■表紙、見開き扉、天・地等にゴム印(店名)を押した跡がありますので下記、注意事項欄の【ゴム印について】を必ずご覧下さい。
■目立つ損傷は下記の保存状態に明記しておりますが中古品のため記載以外に経年相応の(汚れ/スレ/よれ/シミ/折れ/シワ/傷/ヤケ/小破れ/切れ/書込み等)がある場合があります。
●発行日:平成元年9月9日
●発行先:講談社
●保存状態:【B】 印鑑以外はまずまず。スレ傷シミ等。
※中身=完本。
≪内容≫







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