8月29日(木)『.異国の地で頑張っている人』
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今年4月、ある喫茶店チェーンの貼り紙が話題になりました。
その店で働く外国人スタッフについての内容です。
「当店は外国人スタッフを積極的に採用しております。異国の地で頑張るということを自身に置き換えると、想像を絶する努力と決意で今ここにいると感じざるを得ません」
そう述べたうえで外国人スタッフの接客について理解を求めるとともに、うまく日本語を話せないスタッフがいても「温かい目で見てほしい」というお願いを伝えています。この貼り紙をすることになった背景には、スタッフの接客に不満を持つ利用客のクレームがあつたからだと考えられます。
昨今、人材不足は多くの業界が抱える課題です。それを補うために、多くの外国人スタッフが日本で働いています。
貼り紙にもあるように、故郷から遠く離れた地で働く人たちの状況を考えれば、協力こそすれ、不満を言う気持ちにはならないのではないでしょうか。
少子高齢化が進む時代、社会を維持していくためには、みんなが思いやりを持ち、理解し合うことが大切です。

【今日の言葉】思いやりが未来の社会を支えます

《一言コメント》
外国人にとって日本語の習得は難しいと言われています
張り紙を見て、優しい気持ちで接する客が一人でも増えると良いなと思いました

皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/