9月1日(日)『セルフ・レスキュー 』 


セルフ・レスキューとは、トラブル発生時において、自らの力で安全を確保することをいいます。
大阪市消防局では、令和3年に発生した大阪市北区ビル火災を教訓として、特殊な火災から生命を守るセルフ・レスキュー・コーチングを実施しています。
建物が密集する市街地には、避難階段が1つしかないビルも少なくありません。そういった状況で火災が起きた場合、救助が到着するまで、どのように生命を守るかについて講習を行います。
たとえば、煙と一酸化炭素から身を守る方法や、階段を使えない際の階下への避難の方法など、建物の形状や状況に応じたテクニックを教えてくれます。
また、消火器の使い方指導はもちろん、VRゴーグルによる煙が充満した室内の疑似体験なども行っています。
「もし今ここで火災が起きたらどう避難するか」と考えたことはあるでしょうか。備えることで、もしものときに慌てずに行動できます。
避難訓練は、大切な人とあなた自身を守るために必要なことです。積極的に訓練に参加し、防災について学びましょう。

 【今日の言葉】備えよ常に

《一言コメント》
とても有効なコーチングですね。
実際に身体を動かして経験していなと、緊急の時には役に立たないなと思いました。

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/