11月7日(木)『1ミリ前進』立冬
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8月のパリオリンピックにおいて、日本は合計で45個のメダルという結果を残しました。過去に参加した海外でのオリンピックでは最多の記録です。
数々の競技が話題になりましたが、なかでも「日本のお家芸」と呼ばれる体操では、体操男子団体が金メダルを獲得し注目が集まりました。「諦めない」「信じる」を合言葉に、チームで力を合わせて勝ち取った結果です。
解説者としてテレビ中継に参加していた元選手で金メダリストの内村航平さんは、「僕も優勝した気持ちになった」と喜びを表現しました。
内村さんは現役時代、「最も大切にしていることは?」と問われ、「小さいことをコツコツと、1ミリずつ積み上げること」と答えています。
体操の競技では、常に新しく、難しい技を習得することが必須になります。
しかし、「無理に大きな前進を目指すと、その後必ず後退する」と内村さんは語り、そうならないためには、「前日より1ミリ進む努力」を継続することが大切だと説明したのです。
今回の選手たちの大きな躍進も、その裏に地道な積み重ねがありました。
日々少しずつ前進すれば、やがて大きな成長となり、結果につながります。
【今日の言葉】継続は力なり
《今日の一言コメント》
1ミリ の前進 を日々の目標にすることで、歴史に残るメダル獲得を達成したことに驚きました。
何事も、小さな積み重ねだなと思いました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/