9月8日(日)『朝のお茶』 


「朝茶はその日の難逃れ」という言葉をご存じでしょうか。
朝のお茶は、福を招き厄除けとなるので、必ず飲むべきである、という意味です。
緑茶のカフェインには、覚せい作用と疲労回復効果があり、頭をすっきりさせてくれます。さらにテアニンによるリラックス作用、カテキンの抗酸化作用、ギャバによる脳の活性化など、さまざまな体に良い効果があります。
昔の人は経験的に、お茶が健康に良いことを知っていたのでしょう。
また、慌てて出掛けると、忘れ物をしたり、思わぬ事故を起こしたりするかもしれません。冒頭の言葉は、いつでもお茶を一服いただく余裕を持ちなさいという教訓でもあります。
今の時期は、冷房や冷たい飲み物で体が冷えるものです。朝の温かいお茶は、冷え防止のためにも有効です。
心身の健康のため、安全のためにも、朝はゆっくりと温かいお茶を飲む時間を持ちたいものです。一人暮らしの人も、家族と朝食を囲む人も、朝のひと時を大事にしましょう。

【今日の言葉】1杯のお茶でゆとりのある1日を

《一言コメント》
緑茶の効用は、凄いですね。
私は、コーヒーが好きで毎朝、必ず、豆から挽いて飲んでいますが、ゆっくりと楽しんで飲むことで気分が落ち着きます。

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/