9月10日(火)「喜んでほしいという心 」
ホスピタリティとは、心のこもったおもてなし、歓待を意味する言葉です。
特にホテルや飲食店などサービス業において重要視されていますが、全ての業種において必要なのは言うまでもありません。
では、ホスピタリティの精神を高めるためには、どうすればいいでしょうか。
それには普段からの心掛けが重要になります。
決められたルールに沿った接客なら問題なくても、いつもと違う状況や、慌てている際などには、気が回らないことがあるものです。
たとえば会社に、予定しない来客があったとします。急いで担当者を内線で呼び出しますが、席を外しています。探してもらうよう別の人に頼みましたが、時間が掛かりそうです。そのとき、あなたはどうするでしょう。そのまま玄関先でお客さまをお待たせしていいでしょうか。
「少し時間が掛かるようですので、お掛けになってお待ちください」と、座れる場所に案内したり、お茶を出したりなどの機転を利かせたいものです。
状況に応じたおもてなしをするためには、日頃から、目の前の人に喜んでほしいという気持ちを常に持つことが大切です。
【今日の言葉】おもてなしの心は日常で育まれます
《一言コメント》
すべての仕事は、お客様に喜んで頂くために行う。
この本質を忘れなければ、間違わないなと思いました
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/