9月15日(日)『人生山あり谷あり 』 


「盛時には驕らず、衰時には悲しまず」という言葉があります。
良いことが起きたときには謙虚な心でさらに努力し、良くないことが起きたときには前向きに捉えることを教えるものです。
その当時は大変だと思っていた出来事も、時間がたってみれば、「今思えば、良い経験をした」と思うことはないでしょうか。
または、良い出来事に浮かれていたら、後にトラブルのもとになった、ということもあるかもしれません。
良いことも悪いことも、長い時間を通してみれば、別の見方ができるものです。だからこそ、安易に調子に乗ったり悲しんだりせず、平静な心で努力を重ねたいものです。
盛時でも衰時でも、変わらずに持っていたいのは感謝の心です。
良いことには「皆さんのおかげ」、悪いことには「改善する機会を与えてもらえた」と感謝することで、穏やかな心を保つことができます。
人生1OO年時代ともいわれる今、長い道のりを幸せに歩んでいくために、心掛けたいことでしょう。

【今日の言葉】良いときも悪いときも感謝

《一言コメント》
良い時ほど、謙虚な気落ちを忘れやすく、悪い時ほど、感謝の気持ちを忘れる
どちらにしても、平常心でいることは難しいけれど、大切ですね。

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
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