4月25日(木)『初任給の思い出』  
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ベテラン社員のTさんは、新入社員のときに初任給で両親に旅行をプレゼン卜しました。
当時のTさんにとって安い金額ではありませんでしたが、これまで育ててくれた感謝と、これから自立した社会人になるという決意の表れでした。
Tさんがその思いを伝えて旅行のチケットを手渡すと、母親は感激して涙ぐんでいたのを覚えています。両親は20年がたった今でも、そのときの話をうれしそうに語ることがあります。Tさんは気恥ずかしいながらも、幸せな気持ちになるのです。
あなたの初任給の思い出はどのようなものでしょうか。
働いて初めての給料は、人生に一度のものです。使い道は人それぞれですが、無駄にせず大事に使いたいものです。できれば、両親やお世話になった人への恩返しの機会にしましょう。喜んでいただけるだけではなく、自分にとっても必ず良い思い出になるはずです。
新入社員以外の人でも、決して遅くはありません。お世話になった感謝を込めて、プレゼントを贈りましょう。

【今日の言葉】初任給は恩返しに

《一言コメント》
新入社員や若い社員には、このような両親への恩返しの仕方を教えることが大事だなと思いました。

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/