5月5日(日)『こいのぼり』  立夏・こどもの日


かつてこどもの日には、男の子の成長を祈って各家庭でこいのぼりが飾られたものです。しかし昨今は住宅事情の変化により、その数は少なくなりました。
とはいえ、その代わりに、全国各地でたくさんのこいのぼりが見られるイベン卜が増えてきています。
群馬県館林市の「こいのぼりの里まつり」もその一つです。市内4カ所で、合計約4000匹ものこいのぼりが揚げられます。大小さまざま、色とりどりのこいのぼりが青空を泳ぐ様子は圧巻です。
このイベントで使用されるこいのぼりは、近隣市町村をはじめとした家庭から寄贈されたものが多いそうです。押し入れで眠っていた、こいのぼりたちが今度は次世代の子どもたちの目を楽しませています。
また、和歌山県橋本市の市民活動サポートセンタ—では、不要になったこいのぼりをエコバッグにする取り組みが行われています。子どもの成長を見守ってきたこいのぼりに新しい命が吹き込まれるのは喜ばしいことです。
地域のイベントでこいのぼりを見掛けたら、足を止めてみてはいかがでしょうか。

【今日の言葉】伝統に新しい命を吹き込みましょう

《一言コメント》
我が家の孫の部屋の外にも、かわいらしい こいのぼり が泳いでいます。
伝統行事を、しっかりと次世代に残していきたいなと思いました

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/