6月21日(金)  「「間」を大切に」


電話応対のマナーは社会人にとって欠かせないものです。受け答えに気を遣っている人は多いはずですが、電話を切るときはどうでしょう。
通話が終わった時点で、即座に受話器を置いてはいないでしょうか。先方が切るのを確かめたうえで、そっと受話器を置くように心掛けましょう。たとえ会話が終わっていたとしても、すぐに切ろうとする雰囲気や、無造作に受話器を置く気配というのは先方に伝わるものです。
話し終えた後、数秒の「間」を大切にすることで、丁寧な印象が保たれ、心地良い余韻が残ります。
また、昨今は携帯電話での通話が増えていますが、同様に少し間を置いて通話を切るように気を付けましょう。
間を意識するのは電話だけではありません。
たとえばお辞儀をするときです。深々と頭を下げていても、サッと顔を上げてはせわしない印象を与えます。少し間を置き、ゆっくりと丁寧に上げるようにしましょう。退室の際ドアを閉めるときも、同様に静かに閉めます。
終わり際の振る舞いは、相手への敬意も表すので大事にしたいものです。

【今日の言葉】終わった後の「間」を大事にしましょう

《今日の一言コメント》
間  は、本当に大切ですね。ただ、難しいのも確かです。
良い間の取り方ができる人は、少ない気がします。
 
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/