6月22日(土) 『盛岡てがみ館』
岩手県盛岡市に「盛岡てがみ館」という博物館があります。
宮沢賢治や金田一京助、石川啄木といった盛岡市に縁のある偉人の手紙を収蔵し、研究や展示をしています。
貴重な文化資料である手紙を後世に遺すこと、そして先人の手紙から知恵や知識を学ぶことを目的としています。
手紙は、人との絆を深めるコミュニケーションの一つです。しかし、現在はメールやSNSなど、便利なデジタルの通信手段がたくさんあり、手書きの手紙を書く機会は減っています。
手書きの手紙やはがきを書くには、時間と手間を必要とします。しかし、だからこそ書く人の人柄や気持ちが文字に表れ、メールとは違った感動を与えます。ちよつとした手書きのメモであっても、用件だけではなく、相手へのねぎらいや感謝を伝えることができます。
手書きの文化は、社会や人間関係を豊かにしてくれます。「字を書くのが苦手だから」と敬遠する人もいるかもしれませんが、上手下手は関係ありません。
気持ちを伝えるために、積極的に手書きのメッセージを送りましょう。
【今日の言葉】手書きに思いを込めて
《一言コメント》
手書きの良さは、 人の温もりが伝わることですね。
メールでは、伝えることができない価値があるなと思いました
皆さんの感想も聞かせてください。
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/