11月1日(金)「安全を守る光 」
本日は「灯台記念日」です。
明治元年11月1日、神奈川県横須賀市に日本で初めての西洋式灯台である観音崎灯台が建設されたことにちなみ、海上保安庁によって制定されました。
灯台は、海の安全を守るため古くから活用されてきました。世界で初めての灯台は、紀元前279年にエジプトで建てられたものだといわれています。
日本においては、古くは遣唐使の時代に、岬や島でかがり火を焚き、船を導いていたそうです。江戸時代になると、石積みの上に小屋を建て、中で火を燃やす「灯明台」が造られました。
時代を追うごとに灯台の性能は高くなり、高知県にある室戸岬灯台は、約49キロメートル先の距離を照らすというから驚きです。
灯台は船舶の安全な航行のためにあるのはもちろん、建物として文化的な価値があるものも多く、地域の観光スポットとしても人気です。また、領海侵犯が問題になる昨今、国の領土を守るためにも重要な存在だといえます。
あらためて灯台の技術や歴史に関心を持つとともに、海上の安全を守ってくれる人たちに感謝しましょう。
【今日の言葉】海の安全を照らす存在に感謝を
《今日の一言コメント》
海に囲まれた日本では、灯台の存在は歴史に多く残っています。
子供のころ、灯台守の歌 を歌っていたことを思い出しました。
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
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