8月4日(日)『廃棄本ビブリオバトル』
ビブリオバトルとは、自分が推薦する本を紹介し、互いに競う会のことです。
昨年、奈良県生駒市立光明中学校では2年生による廃棄本によるビブリオバトルが実施されました。
生徒たちに、図書室で廃棄される本をランダムに1人1冊配布し、「この本をもう一度、誰かが読みたくなるようにしてください」というミツションが出されたのです。生徒たちは本を読み込み、本を紹介するための展示物を作ると
いうルールです。
写真:動画・アー卜:文字など伝え方は自由で、完成した作品は多目的室に展示し、「どの本が再び読みたくなったか」という視点で投票が行われました。
玉手箱から本が出てくる仕組みや、書かれている内容を想起させる模型、表紙を敢えて隠して好奇心をあおる工夫など、さまざまなアイデアが生まれました。生徒たちは、著者や読む側の思いを想像したり、手に取ってもらう工夫をしたりなど、貴重な経験をしたそうです。
物の価値を再発見し、売るためのアイデアを練るという意味では、社会人こそ挑戦したいイベントだといえるでしょう。
【今日の言葉】商品の価値を発見し、伝える努力を
《一言コメント》
素晴らしい取組ですね。プレゼンスキルの向上と、マーケティング力にも役立つ、とても実践的な学びだなと感心しました
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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/