9月12日(木)『人のふり見て 』
・--------------------------
ある週末、Cさんが地元のファミリーレストランに入ったときの話です。
出入口近くの席に、若い男性が2人で座っていました。2人ともソファの席にのけぞって腰掛け、片手にはスマホを持ちながら大声で談笑しています。
「行儀が悪いな」と思って通り過ぎようとすると、そのうちの一人が、取引先のスタッフであることに気づきました。
「休みの日だからリラックスしているのだな」とは思いましたが、礼儀正しい人だという印象があったので、少しがっかりしてしまいました。
Cさんは、「人のふり見てわがふり直せ」だと考え、公共の場での振る舞いに気を付けることにしたのです。
どんなに印象が良かった人でも、一度マナーの悪い面を見てしまうと、「本当はこういう人なんだな」とマイナスのイメージを持ってしまいます。「仕事の場ではきちんとしています」と弁解しても通用するものではありません。お客さまをはじめとする仕事の関係者とは、どこで会うかわかりません。こちらが気づいていなくても見られている可能性があります。自宅から一歩出たら、常に社会人として恥ずかしくない行動を心掛けましょう。
【今日の言葉】プライベートの振る舞いには要注意
《一言コメント》
若い頃からスーパーの経営をしていた関係で、お客様にどこで見られているか判らないので、外出した時は気をつけて行動していました。見てないようで、見られているなと感じていました
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/