9月6日(金)「頭のなかの引き出し」
仕事で新しいアイデアを出す必要があるとき、あなたはどのようにして発想を得るでしょうか。アイデアを次々に思い付く人と、時間を掛けて考えても、何も思い付かない人がいます。
その違いは、頭のなかにある引き出しの数にあります。
アイデアがたくさん湧いてくる人は、これまでの経験から得た、見たもの聞いたもの、学んだことがたくさんの引き出しに入っています。それらを組み合わせたり、切り取ったりして、新しいアイデアにしているのです。
たとえば、「明日が誕生日の人のためにサプライズをしよう」というテーマで話し合つたとき、式典やイベントにたくさん参加したことのある人は、多くの楽しいアイデアを持っているはずです。動画撮影に詳しい人や、贈り物のラッピングが得意な人も、面白いことを思いつくかもしれません。
一見関係のなさそうなものでも、組み合わせによっては応用が可能です。
引き出しがたくさんあるほど、短い時間で、多様なアイデアが出てきます。
さまざまなことに挑戦して経験を増やすことで、頭のなかの引き出しは充実していきます。
【今日の言葉】多様な経験がアイデアの源泉になります
《今日の一言コメント》
新しいアイデアとは、過去の経験や記憶の組み合わせ方で決まる。
体験こそが、創造力の源泉だなと思いました
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/